SUITS/スーツ:続編が4月から放送 織田裕二が中島裕翔と再タッグ

テレビ
「SUITS/スーツ」のビジュアル(C)フジテレビ

 俳優の織田裕二さん主演で、2018年10月期にフジテレビ系“月9枠”(月曜午後9時)で放送された「SUITS/スーツ」の続編が、4月から放送されることが1月30日、発表された。タイトルは「SUITS/スーツ2」で、主人公・甲斐正午役の織田さん、「鈴木大輔」こと鈴木大貴役の「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さんが続投する。織田さんといえば「踊る大捜査線」シリーズも有名だが、いずれもスペシャルドラマや映画としての展開で、織田さんが主演を務めた地上波連続ドラマが、連ドラとしてシリーズ化されるのは、1987年のデビューから33年のキャリアの中でも今作が初めて。

 「SUITS/スーツ」は、シーズン9まで放送されている米人気ドラマ「SUITS」が原作で、続編はシーズン2が題材となる。物語は、敏腕ながら傲慢な弁護士・甲斐と“完全記憶能力”を持つ大貴がバディーを組み、難しい訴訟をさまざまな手段で解決していく姿を描く。前作のラストは甲斐が大貴に2年間の米ボストン留学に行くことを勧めるところで終了。続編は、渡米していた大貴が帰国し、2人が「幸村・上杉法律事務所」で再びタッグを組む……という展開。

 撮影は2月にクランクインする予定。放送話数は、1987年4月に放送を開始した“月9”枠で、これまでの最長話数となる全13話を超え、7月まで放送される予定となっている(全話数は未定)。

 ◇織田裕二さんのコメント

 --シーズン2を迎え、改めて甲斐正午という男についての印象や役に対する思い。

 「言われたら言い返す」「言われなくても言い返す」甲斐正午という弁護士。紳士の仮面をかぶったオオカミ、野心家で自信家のちょっと小さい男。こういう役を演じるのは楽しいです。また暴れまわります!

 --再びバディーを組む中島裕翔さんについて。

 あの年の頃の1~2年は大きいので、どれだけ成長しているか見られるのが楽しみです。またよろしくです!

 --地上波の連続ドラマでのシリーズ化はキャリア初となりますがいかがですか?

 そうですね。言われるまで気づきませんでした(笑い)。「またやって!」と言われるのはうれしいことです。

 --番組を楽しみにしている視聴者に向けメッセージをお願い致します。

 パワーアップした「SUITS/スーツ2」。幸村・上杉法律事務所、上杉氏はシーズン1には登場しませんでしたがいよいよ復帰し、それにより物語は大きく動き出します。日常を忘れて、SUITSの世界観を楽しんでください!

 ◇中島裕翔さんのコメント

 --「SUITS/スーツ2」の放送が決まった時の率直な感想。

 このドラマが帰ってくるのは、一ファンとしてもうれしいですし、またあのチームで一緒にお仕事できることがとてもうれしいです。面白いドラマをみんなで作れたらなと思います!

 --シーズン2を迎え、改めて鈴木大輔の印象や役に対する思い。

 シーズン1の最後にボストンに行くことになったりと、少し原作と設定の違うところもあって、大輔は成長しているので自分もシーズン1を撮影していた時から変わったところを見せられたなと思います。今作では、気楽にみんなとお芝居のキャッチボールをしたり、大輔が成長して帰ってきた強さだったりを見せられたらいいなって思っています。

 --再びバディーを組む織田裕二さんについて。

 近くにいると尊敬する部分や「主演たるものこうだ!」みたいなものを感じることができるので、そういうところをバッチリ盗みつつ、自分からも何かいい影響を織田さんに与えられるようになりたいなと思います! 「成長したな」って織田さんに言ってもらいたいです!

 --番組を楽しみにしている視聴者に向けメッセージをお願い致します。

 今回は長い戦いになりそうです(笑い)。ここまで長い話数に挑戦したことがないので、少し不安ですが、日本版にローカライズしたスピード感のあるセリフ劇を楽しんでいただければうれしいです!

 ◇後藤博幸プロデューサーのコメント

 まずは、日本版「SUITS/スーツ2」を制作させていただけることに、アメリカ「SUITS」関係者の皆さまに敬意を表すると共に感謝申し上げます。アメリカのシーズン2では、陰謀渦巻く法律事務所内で派閥争いが起き、ハーヴィーとマイクを軸に激動の人間ドラマが展開されます。これを絶妙なバランスで日本にローカライズしたドラマを、33年続く月9史上最高話数で描けるのはすごくありがたいことです。新レギュラーで最強の難敵も現れる中、甲斐と大輔がどう暴れてくれるのか、想像しただけでワクワクします。どうぞご期待ください!

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