女優の広末涼子さんが2月12日、東京都内で開催された中井貴一さん、佐々木蔵之介さんがダブル主演を務める映画「嘘八百 京町ロワイヤル」(武正晴監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。広末さんは主演の2人に一足早くバレンタインのチョコレートをプレゼント。巨大チョコには、今作に出演した坂田利夫さんのフレーズ「あ~りがとさ~ん」がチョコペンで書かれており、広末さんはチョコを渡すタイミングで「あ~りがとさ~ん」と渾身(こんしん)のものまねも添えた。まさかのものまね披露に、中井さんは「なかなか聞けない広末さんの『ありがとさ~ん』が聞けてありがたい」とにっこり。広末さんはノリノリでものまねをしたものの、赤面し縮こまっていた。
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映画は、中井さん演じる古美術商と、佐々木さん演じる陶芸家が一獲千金を狙うドタバタコメディー。2018年1月に公開された作品の続編となる。謎の着物美人役として出演した広末さんは、公開後の反響を聞かれると「友人や両親が見てくれて、みんな『面白かった~』って言ってくれた。でもそこまで長い感想じゃない。ただ面白いっていう作品で、深く掘り下げるほどのものじゃ……」と発言。中井さんと佐々木さんは一瞬驚いたような表情を浮かべていた。
舞台あいさつ前、中井さんはスタッフから「明るくていいことを言ってください」と指示されたと明かし、「それでみんなで一生懸命考えたけど、明るくていいことがない(笑い)。揚げ句の果てには広末さんに『語るほどじゃない』と言われるし……」とぼやいていた。広末さんは「そういうことじゃない! 問題提起でも社会派でもない作品だけど、それがこの作品のいいところ。単純に楽しんでいただくことって大切では?」と釈明しながらも、「あれ、これ墓穴掘っていますか?」と不安になって周囲に尋ねていた。
今作は京都を舞台に、贋物(がんぶつ)仕事から足を洗った古美術商・小池則夫(中井さん)と陶芸家・野田佐輔(佐々木さん)の、それぞれ再出発した人生を送っていた2人が再会することで巻き起こる騒動を描く。ある日、則夫は謎の京美人・橘志野(広末さん)から、千利休の弟子で天下一と称された古田織部の幻の茶器をだまし取られたと聞き、佐輔と共に贋物作戦を計画。しかし、その茶器の背後にはとてつもない陰謀が渦巻いていた……というストーリー。
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