僕だけが17歳の世界で:第4話 佐野勇斗、母を訪ねて東京へ… 飯豊まりえは地元滞在を決意し

連続ドラマ「僕だけが17歳の世界で」第4話の場面写真=AbemaTV提供
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連続ドラマ「僕だけが17歳の世界で」第4話の場面写真=AbemaTV提供

 ボーカル・ダンスユニット「M!LK(ミルク)」の佐野勇斗さんと女優の飯豊まりえさんダブル主演の連続ドラマ僕だけが17歳の世界で」第4話が、3月12日からインターネットテレビ局「AbemaTV」で配信される。神社で働く航太(佐野さん)を訪ねた芽衣(飯豊さん)は、しばらく東京に戻らないことを告げる。

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 はるか(大友花恋さん)は「俺が航太を殺した」という伊織(結木滉星さん)の言葉が気になっていた。行方がわからなかった母・志乃(石田ひかりさん)が気がかりだった航太は、神社に集まった桜の署名帳の中から偶然母の名前と現在の住所を見つけ、東京に向かう。しかし、そこでは……。

 ドラマは、佐野さん扮(ふん)する高校生の航太と、飯豊さん演じる幼なじみの芽衣が、互いに好意を抱いていることに気づくも、思いを伝えることなく航太が亡くなってしまう。7年後、24歳になった芽衣は、真冬に季節外れの桜が咲いたことを知り、7年ぶりに帰郷する。そこには、死んだはずの“あの日”の航太がいた……という展開のファンタジーラブロマンス。

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