相棒18:最終回スペシャル 右京の“推理力減退”を亘が危惧? 殺人事件が発生、背後に政府高官の影が…

ドラマ「相棒」のシーズン18最終回スペシャルのワンシーン=テレビ朝日提供
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ドラマ「相棒」のシーズン18最終回スペシャルのワンシーン=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒」のシーズン18(テレビ朝日系、水曜午後9時)最終回が3月18日午後8時から2時間スペシャルで放送される。杉下右京(水谷豊さん)の“推理力減退”を冠城亘(反町隆史さん)が危惧する中、元東亜ダイナミクス社長が殺害される事件が発生。2人は捜査に乗り出す。

 最終回「ディープフェイク・エクスペリメント」は脚本が輿水泰弘さん、監督が権野元さん。最近、右京の推理力が衰えているのではないかと、角田(山西惇さん)にこぼす亘。軟禁された天礼島の事件(2019年10月9日放送「アレスの進撃」)や、重大な見落としをして「僕としたことが!」と嘆いたテロ未遂事件(2019年12月4日放送「檻の中」)などを挙げて、スランプを危惧するが、右京自身はどこ吹く風で……。

 そんな中、元東亜ダイナミクス社長の桂川(村上新悟さん)が、自宅の寝室で殺害される事件が発生。背中から刺された傷が死因だったが、なぜかスマホの音声認識アプリが立ち上げられており、「99」という謎の数字が残されていた。さらに、現場のパソコンから発見された、桂川と女性の“ベッド動画”が波紋を呼ぶ。問題の女性は、顔認証から内閣情報調査室の柾庸子(遠山景織子さん)と判明したものの、政府直轄組織の人間ということで、警察としても配慮せざるをえなかった。

 事件に興味を持った右京と亘は、現場となった桂川のマンションを訪れるが、そこには青木(浅利陽介さん)の姿が。上層部から“特命係一派”とみなされ、捜査から外されたことに反発して、協力を思い立ったらしい。右京は、青木から得た情報や現場の状況から、問題の映像にある疑問を抱く。そのころ、事件と何らかの関係があると思われる内閣官房長官の鶴田(相島一之さん)は、懇意にしている芸者の小出茉梨(森口瑤子さん)から悪巧みを指摘される。

 翌日、伊丹(川原和久さん)たち捜査1課は、桂川をスポンサーとして最新の映像技術を研究していた鬼石美奈代(坂井真紀さん)という大学の特任教授から話を聞く。しかし、ひょうひょうとした彼女にはぐらかされるばかりで要領を得ない。そんな中、週刊誌「週刊フォトス」が桂川と柾庸子のあるスクープ映像を入手。監察官の大河内(神保悟志さん)の指示で特命係がその動画の押収をすることとなり……。事件の背後に政府高官の影が暗躍する中、右京が日本の闇と対峙(たいじ)する。

 「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部の右京がその天才的頭脳で推理し、相棒と共に難事件を解決するドラマ。

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