僕だけが17歳の世界で:第5、6話 “伊織”結木滉星が7年前を語る “航太”佐野勇斗の事故の真実とは?

連続ドラマ「僕だけが17歳の世界で」第5話、第6話の場面写真=AbemaTV提供
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連続ドラマ「僕だけが17歳の世界で」第5話、第6話の場面写真=AbemaTV提供

 ボーカル・ダンスユニット「M!LK(ミルク)」の佐野勇斗さんと女優の飯豊まりえさんダブル主演の連続ドラマ僕だけが17歳の世界で」第5話と第6話が、2話一挙放送スペシャルとして、3月19日からインターネットテレビ局「AbemaTV」で配信される。伊織(結木滉星さん)と再会した芽衣(飯豊まりえさん)は、航太(佐野勇斗さん)との鍋パーティーに誘うが、結局姿を現さなかった。はるか(大友花恋さん)は、7年前に航太が事故に遭った日、伊織が航太を待ち伏せしていたこと、「航太は俺が殺した」と言っていたことを、芽衣に告げる。

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 そんな中、伊織は神社で航太の姿を目にし、あぜんとする。7年ぶりの再会を果たした2人だが、航太は事故当時のことをまったく覚えていなかった。「お前らに、ずっと黙っていたことがある」と皆を集めた伊織が、7年前の”あの日"の真実を語る。

 ドラマは、佐野さん扮(ふん)する高校生の航太と、飯豊さん演じる幼なじみの芽衣が、互いに好意を抱いていることに気づくも、思いを伝えることなく航太が亡くなってしまう。7年後、24歳になった芽衣は、真冬に季節外れの桜が咲いたことを知り、7年ぶりに帰郷する。そこには、死んだはずの“あの日”の航太がいた……という展開のファンタジーラブロマンス。

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