刀剣乱舞:夏の舞台のキャラビジュアル公開 にっかり青江、亀甲貞宗、獅子王、篭手切江が初登場

舞台「刀剣乱舞」に出演する歌仙兼定役の和田琢磨さん(C)舞台「刀剣乱舞」製作委員会 (C) 2015-2020 DMM GAMES/Nitroplus
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舞台「刀剣乱舞」に出演する歌仙兼定役の和田琢磨さん(C)舞台「刀剣乱舞」製作委員会 (C) 2015-2020 DMM GAMES/Nitroplus

 人気ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」の舞台版最新作のキャラクタービジュアルが4月3日、公開された。歌仙兼定(和田琢磨さん)、山姥切長義(梅津瑞樹さん)ら“刀剣男子”のビジュアルとなっている。追加キャストも発表され、佐野真白さんがにっかり青江、松井勇歩さんが亀甲貞宗、伊崎龍次郎さんが獅子王、大見拓土さんが篭手切江をそれぞれ演じる。追加キャストのにっかり青江ら“4振り”が舞台版に登場するのは初めて。

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 舞台「刀剣乱舞」シリーズの新作で、シリーズ第1作「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」(2016年)に引き続き、末満健一さんが脚本、演出を担当。6~8月に東京、兵庫、福岡で上演される。

 6月8~14日に天王洲銀河劇場(東京都品川区)、6月23日~7月5日にAiiA 2.5 Theater Kobe(神戸市中央区)、7月10~12日に福岡サンパレス ホテル&ホール(福岡市博多区)、7月17日~8月2日に品川プリンスホテル ステラボール(東京都港区)で上演される。

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