松下洸平:「ネガティブになることは簡単だけど…」 リモートドラマ全国放送に向けメッセージ

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NHKリモートドラマ「ホーム・ノット・アローン」に出演している松下洸平さん (C)NHK

 今年3月まで放送されたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」で共演した俳優でシンガー・ソングライターの松下洸平さんと女優の桜庭ななみさんによるNHKリモートドラマ「ホーム・ノット・アローン」が5月30日深夜に全国放送される。「スカーレット」の八郎役で脚光を浴びた松下さんは、「(演じた)常林という人物と数日向き合ってみて、ネガティブになることは簡単だけど、ポジティブになることが人生において大事なんだと、改めて感じました。そして同時に、普通の暮らしがどれだけ尊いものなのか、これからも日々を大切に生きて行こうと思いました」と収録を振り返った。

 ドラマは、出演者とスタッフをリモートでつなぎ、出演者自らがカメラを構えて収録した。在宅勤務中、一人暮らしのマンションのドアが壊れ、部屋に閉じ込められてしまった田中くみ子(桜庭さん)は、修理屋にテレビ電話をかけたつもりが、間違えて見ず知らずの居酒屋の店長(松下さん)の自宅にかけてしまう。それをきっかけにお互いにテレビ電話をかけ合う関係になった2人は、少しずつ自分のことを語り出し……というストーリー。

 桜庭さんは「今回の自粛期間中に家で過ごした皆さんが思ったことは、私の演じたくみ子だったり、松下さんが演じた常林さんと共感する部分もあると思うので、そういう人たちの気持ちを代弁し、世の中に伝えることができたのはすごくよかったです。全国の視聴者の皆さんには、このドラマを見て元気になっていただけたらと思います」とコメント。

 さらに「リモートドラマならではの雰囲気やカメラのアングルも、“新しいドラマ”として楽しんでほしいです!」と視聴者に呼びかけると、松下さんも「10分のショートドラマの中にそれぞれの日常と出会いが詰まっている温かい作品になりましたのでぜひご覧ください。そして全国の皆さま、桜庭さんのファッションショーをお楽しみに!」とメッセージを送っていた。

 ドラマは1話2分の全5話で、今回は5話を再編集した10分版を30日深夜2時5分から放送する。

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