思い、思われ、ふり、ふられ:浜辺美波&北村匠海の切ないキスシーン 実写主題歌は「Official髭男dism」

映画
映画「思い、思われ、ふり、ふられ」の場面写真 (C)2020「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社

 女優の浜辺美波さんや俳優の北村匠海さんらが出演する映画「思い、思われ、ふり、ふられ」(三木孝浩監督、8月14日公開)の予告映像が6月17日、公開された。4人組バンド「Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム、通称ヒゲダン)」の人気曲「115万キロのフィルム」が主題歌に決定したことも発表された。映像では、「姉弟」と笑い飛ばそうとする朱里(浜辺さん)に、理央(北村さん)が隠していた思いをぶつける切ないキスシーンなどが収められている。

 「思い、思われ、ふり、ふられ」は、マンガ誌「別冊マーガレット」(集英社)で連載されたマンガが原作。朱里、理央、由奈(福本莉子さん)、和臣(赤楚衛二さん)という4人の高校生男女の恋模様が描かれる。

 原作のマンガをアニメ化した劇場版「思い、思われ、ふり、ふられ」(黒柳トシマサ監督)も公開される。

 ◇Official髭男dismのコメント

 この楽曲は、自分が大切な人と過ごす時間を、どんなささいな不安も幸せも共有しながら、極力忘れることなく生きていきたいという思いが詰まった曲です。ファンの皆と大切に育てている楽曲の一つですが、この映画のテーマと合致するとのことでお話をいただき、最初は驚きました。ですが、この主人公たちの日々、それをご覧になる皆さんの日々に、もしこの歌が寄り添えたなら、バンドとしてとっても幸せなことなんじゃないかなと思い、今回この「115万キロのフィルム」という楽曲で携わらせていただきました。公開を楽しみにしています!

 ◇浜辺美波さんのコメント

 主題歌が何になったのかを知らずに、この映画の初号試写会に臨んだのですが、エンドロールに入って、Official髭男dismさんの「115万キロのフィルム」が流れてきた時、この映画のために作られたのでは?と思ってしまうくらい、ぴったりで。歌詞と音楽を聴けば聴くほど、映画の登場人物の気持ちと話とリンクして、心の中に染みこんできて広がりました。こんなにすてきで、映画をさらにすてきにしてくれる曲が主題歌になったことを心からうれしく思います。

 ◇北村匠海さんのコメント

 まさか「115万キロのフィルム」が映画の最後を締めくくってくれるとは思ってもいませんでした。完成した映像のエンドロールで初めて知って、こんなにもこの作品に浸らせてくれるピッタリの曲は他に絶対ありません。もう一度泣かせてくれるすてきな一曲です。

 ◇三木孝浩監督のコメント

 主題歌をイメージした時、誰かの物語ではなく、見た人それぞれの人生のストーリーに寄り添う歌であってほしいと考えていました。そんな時に出会ったのが「115万キロのフィルム」です。 日常の中にある何気ない瞬間こそが特別なワンシーンになる。ごく普通の高校生の男女4人それぞれが主人公であり、その日々の心の揺らめきを切り取っていく「ふりふら」のテーマとこれほど合致する曲は他にないと感じたのですが、 すでにファンからの人気絶大な楽曲なので、ダメ元でオファーしたところ、メンバーの皆さんからもこの曲が「ふ
りふら」のテーマに合うと賛同のお返事が! 主題歌としてぜひ、と快く提供していただきました。 出来上がったエンドロールを見ながら、スクリーンに描かれたストーリーが「115万キロのフィルム」によって見た人の人生につながっていく。そんなケミストリーが生まれる予感に、今からワクワクしています!

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