ガンダム:ガンプラの“極限表現”に挑むMGEX ユニコーンガンダム シールドファンネル合体 変身も PVでギミック解説

「機動戦士ガンダムUC」のユニコーンガンダムのプラモデル「MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka」(C)創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダムUC」のユニコーンガンダムのプラモデル「MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka」(C)創通・サンライズ

 アニメ「機動戦士ガンダムUC」に登場するユニコーンガンダムのプラモデル「MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka」(バンダイスピリッツ)のPVが、YouTubeのバンダイスピリッツチャンネルで公開された。「極限表現」に挑む新ブランドの第1弾で、ユニコーンガンダムのガンプラとしては初めて変身、発光、色調変化、可動の共立を実現。PVでは、シールドファンネルの3基合体シーンの再現、ユニコーンモードからデストロイモードへの変身などギミックが解説された。

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 「MG」シリーズのハイエンドブランドとなる「MGEX」シリーズの第1弾で、ガンプラの40周年を記念した企画の一環として発売される。第1弾のテーマは「極限の発光機構」で、LEDユニットを搭載。ボタン操作で瞳、頭部メインカメラが点灯するほか、本体のサイコフレームが赤、緑に発光したり、強弱を伴う発光演出を実現した。デザイナーのカトキハジメさんが監修し、新たに造形。ビーム・マグナム、ハイパー・バズーカ、シールド、ビーム・ガトリングガン、ビーム・サーベルなどが付属する。

 9月に発売。価格は2万5300円。

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