フルーツバスケット:透、由希、夾が「君を、想う。」 テレビアニメの新ビジュアル 土岐麻子がOP、MONKEY MAJIKがED担当

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「フルーツバスケット」第2シーズンのビジュアル(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

 高屋奈月さんの人気少女マンガが原作のテレビアニメ「フルーツバスケット」の第2シーズンの新たなビジュアルが7月3日、公開された。ビジュアルは、本田透、草摩由希、草摩夾、草摩紫呉、草摩はつ春が、木の葉が舞う紫呉家の縁側にいる様子が描かれ、「君を、想(おも)う。」というコピーが添えられている。新たなPVも公開された。十二支の神に等しい存在である草摩慊人の恐怖による支配や、草摩依鈴が慊人に窓から落とされるシーンなどが描かれ、不穏な雰囲気が漂う内容となっている。同作は、7月6日の放送から第2シーズンの第2クールに突入する。

 歌手の土岐麻子さんが第2クールのオープニングテーマ「HOME」を担当することも発表された。4人組バンド「MONKEY MAJIK(モンキーマジック)」がエンディングテーマ「Eden」を担当する。

 「フルーツバスケット」は、マンガ誌「花とゆめ」(白泉社)で高屋さんが1998~2006年に連載。唯一の家族だった母を亡くし、テントで暮らしていた女子高生の本田透が、同級生の草摩由希の家に住み込むことになる……というストーリー。草摩家の人々は、異性に抱きつかれると十二支のもののけに変身する。

 2001年にもテレビアニメが放送されたが、新作はスタッフ、キャストが一新され、初めて全編がアニメ化される。第1シーズンが2019年4~9月に放送。第2シーズンはテレビ東京、テレビ大阪ほかで放送中。

 ◇土岐麻子さんのコメント

 今回お話をいただいて浮かんだ歌のテーマは、毎日帰る「家」という場所だったり、心のよりどころとしての「家族」という存在……どちらをも含めた「HOME」でした。とくに心の中の「家族」という場所は、血のつながりの有無は関係なく、そして大人になってからでも育っていくものだろうと信じて、歌を作りました。2019年の秋に完成した曲でしたが、2020年7月、コロナ禍を通して去年よりもこのことを実感しています。

 ◇「MONKEY MAJIK」のコメント

 多くの人から愛される本作のエンディング曲を担当させていただき光栄です。主題歌制作をきっかけに作品を見ましたが、人生で大事にしたいことが詰まっているといっても過言ではないほど、心に留まる言葉やシーンにあふれた作品だと感じました。主人公たちの心を想像しながら作った楽曲ですので、アニメと一緒に楽しんでもらえればと思います。

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