月夜行路 ―答えは名作の中に―
第九話 狙われた遺産!漱石誕生の地・夏目坂の屋敷に現れた怪人と相続バトル
6月3日(水)放送分
7月7日にスタートする女優の多部未華子さんの主演ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)の合同取材会が4日、リモートで行われ、多部さん、俳優の瀬戸康史さん、大森南朋さんが参加した。多部さん演じる主人公のライバルで、性格もルックスも完璧な王子様的存在の田所優太役を演じる瀬戸さんは、「ハードルが高いですよね」と苦笑い。「本当は裏があるんじゃないかと思う方がいるかもしれない。あんまりやりすぎたり、あざとすぎるというのも違うし、ほんと難しいです」と苦労を明かした。
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ドラマは、電子書籍配信サイト「コミックシーモア」から生まれた四ツ原フリコさんの同名ウェブマンガが原作で、28歳の独身女性がおじさんの家政夫を雇うことから始まるハートフルラブコメディー。多部さんは、製薬会社の営業職(MR)としてバリバリ働くキャリアウーマン(バリキャリ)だが、家事は苦手で生活力ゼロのアラサー独身女性、相原メイを演じる。大森さんが、メイの生活に安らぎと潤いを与えるスーパー家政夫のナギサを演じる。
瀬戸さん演じる田所は、外資系製薬会社のMRで、誠実な人柄で、根っからの人たらし。ライバル会社の社員に対しても、気さくに接するなど、非の打ちどころがないという設定。自身との共通点を聞かれた瀬戸さんは、「仕事もできて性格も良いというパーフェクトな人という描かれ方をしていて、共通点は難しい……」と話した。
「成績とか売り上げよりも、病院のことだったり患者さんに重きを置いている人なので、優しさとか真面目さみたいな人柄が出るように、(台)本に忠実にというか……。裏がないようなメイとの接し方を意識してやらせていただいています」と続けた。
多部さん演じるメイについては、「メイみたいな完璧ではない人は、男性として助けてあげたくなるというか。手を差し伸べたくなるし、支えたくなる。男性の本能をくすぐるな」と語った瀬戸さん。「どこかほっこりするような作品だと思います。こういう世の中になっていて、不安な毎日を過ごされる方も多いと思いますけど、この作品を見てほっとしていただけたり、明日からがんばろうなどと思っていただけたらうれしいです」と呼びかけていた。
ドラマは、7月7日午後10時からスタート。初回は15分拡大版で放送される。
6月5日の金曜ロードショー(日本テレビ系、金曜午後9時)は、名匠スティーブン・スピルバーグ氏が原案、製作総指揮を務めた「グーニーズ」(1985年、米)を5分拡大して放送する。
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2026年06月04日 19:00時点
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