映画興行成績:「千と千尋の神隠し」が1位 2週連続で再上映のジブリ名作がトップ3独占

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劇場版アニメ「千と千尋の神隠し」のビジュアル(C) 2001 Studio Ghibli・NDDTM

 7月6日に発表された4、5日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、6月26日から全国374の劇場で再上映しているスタジオジブリの劇場版アニメ「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督、2001年)が2週連続で首位を獲得した。同じく再上映されている宮崎監督の「もののけ姫」(1997年)が2位、「風の谷のナウシカ」(1984年)が3位にランクインし、前週に続きトップ3をスタジオジブリの名作が独占した。

 スタジオジブリ作品の再上映は、「一生に一度は、映画館でジブリを」のコンセプトのもと実施。「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督、2006年)の4作品が上映されている。「ゲド戦記」も8位にランクインした。初登場作品では、女優の長澤まさみさん主演の「MOTHER マザー」(大森立嗣監督)が6位となった。

 前週4位でスタートを切った俳優のシルベスター・スタローンさん主演の「ランボー ラスト・ブラッド」(エイドリアン・グランバーグ監督)、前週5位の「ドクター・ドリトル」(スティーブン・ギャガン監督)は、同じ順位をキープした。 

 1位 千と千尋の神隠し
 2位 もののけ姫
 3位 風の谷のナウシカ
 4位 ランボー ラスト・ブラッド
 5位 ドクター・ドリトル
 6位 MOTHER マザー
 7位 ソニック・ザ・ムービー
 8位 ゲド戦記
 9位 ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
 10位 水曜日が消えた

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