BG~身辺警護人~:第6話視聴率16.3%で好調キープ 木村拓哉&仲村トオルの戦いは予期せぬ局面へ

連続ドラマ「BG~身辺警護人~」のロゴ=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「BG~身辺警護人~」のロゴ=テレビ朝日提供

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)新シリーズ第6話が7月23日に放送され、平均視聴率(世帯)は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。6週連続で14%超えを記録し、好調をキープしている。

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 「BG~身辺警護人~」新シリーズは、2018年1月期に放送されたドラマのシーズン2。民間警備会社の身辺警護課に所属していた島崎章(木村さん)が「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、“利益優先”の組織を飛び出し、私設ボディーガードとして奮闘する姿が描かれる。

 第6話は、島崎章と高梨雅也(斎藤工さん)が、立ち退き要求にあらがうカレー食堂の店主・華絵(名取裕子さん)を警護。最終回を目前に、章と劉光明(仲村トオルさん)の戦いは予期せぬ局面に突入した。

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