荒ぶる季節の乙女どもよ。:実写ドラマの主題歌に女子高生シンガー三阪咲 初の地上波連ドラ主題歌担当

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連続ドラマ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」の主題歌を担当する三阪咲さん

 アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(あの花)などで知られる岡田麿里さんが原作を手がけたマンガが原作の連続ドラマ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」(MBS・TBS)で、現役女子高生シンガーの三阪咲さんが、主題歌「友よ恋よ」を担当することが8月4日、分かった。三阪さんが地上波の連続ドラマの主題歌を担当するのは初めて。

 三阪さんは、2003年4月23日生まれの17歳。大阪府出身。2019年12月の「第98回全国高校サッカー選手権大会」の応援歌を担当したことも話題となった。

 ドラマでは、文芸部に所属する女子高生5人が、性に翻弄(ほんろう)される姿が描かれる。主題歌「友よ恋よ」は、現役女子高生の三阪さんが主人公たちと同じ目線で歌詞を書き下ろした。三阪さんは「今回の『荒ぶる季節の乙女どもよ。』主題歌のお話をいただいた時、うれしくて叫んでしまいました!(笑い)いっぱい考えて悩んで作らせていただいたこの曲が、たくさんの人に届いて、たくさんの人に愛してもらえたらうれしいですし、登場してくる私の大好きな5人にも届いたらなと思います」とコメントを寄せた。

 「友よ恋よ」は、ドラマのオープニングを飾り、出演者の山田杏奈さん、玉城ティナさん、横田真悠さん、畑芽育さん、田中珠里さんが楽曲に合わせてダンスを披露する。

 「荒ぶる季節の乙女どもよ。」は、「別冊少年マガジン」(講談社)で2016年12月~2019年9月に連載されたマンガ。「それでも僕は君が好き」などの絵本奈央さんが作画を担当。高校の文芸部に所属する小野寺和紗ら女子5人が、性に振り回され、悩む姿が描かれた。テレビアニメ化もされ、2019年7~9月に放送された。

 ドラマは、山田さん、玉城さんがダブル主演を務め、主人公の小野寺和紗、学内で噂の美少女・菅原新菜をそれぞれ演じる。原作者の岡田さんがドラマの脚本も手がける。9月8日からMBSで毎週火曜深夜0時59分、TBSで毎週火曜深夜1時28分に放送。

 ◇三阪咲さんのコメント全文

 今回の「荒ぶる季節の乙女どもよ。」主題歌のお話をいただいた時、うれしくて叫んでしまいました!(笑い)すごく楽しみなのですが、それと同時に、私自身初めてドラマ主題歌を担当させてもらうので、緊張とかプレッシャーもあって、毎日とってもドキドキワクワクしています。「友よ恋よ」という楽曲を作らせていただいたのですが、この作品は、同じ高校生として共感する部分がほんとにたくさんあって、一つ一つの描写を全部歌詞に盛り込みたいくらいでしたし、特に5人のリアルな感情に心を動かされました。

 なので、この5人と一緒に生活しているような感覚や、アドバイスを送るような感覚で作詞をしました。中・高校生の皆さんには少しでも共感してもらえたらうれしいですし、学生ではない皆さんにはこんな時期もあったなと懐かしんでもらえたらうれしいです! いっぱい考えて悩んで作らせていただいたこの曲が、たくさんの人に届いて、たくさんの人に愛してもらえたらうれしいですし、登場してくる私の大好きな5人にも届いたらなと思います。

 ◇ドラマプロデューサーのコメント全文

 少女から大人になる思春期特有の感情の機微を、荒ぶりながら表現してくれるような主題歌にしたい、と考えた時に、文芸部の彼女たちと同じ現役女子高生で、等身大で表現してくれるであろう三阪咲さんにお願いしたいと思い、オファーさせていただきました。出来上がった「友よ恋よ」は、文芸部5人の“性”、“友情”、“恋愛”に翻弄される気持ちを三阪咲さんなりにそしゃくし代弁してくださっているような楽曲です。伸びやかでまっすぐな歌声と自然と身体が動き出してしまうようなアップテンポなメロディーで、ドラマのオープニングを彩ってくださることに感謝しております!

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