女優の多部未華子さんの主演ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系、火曜午後10時)の第5話が、8月4日に放送。3年前に実家を飛び出したままの唯(趣里さん)と、母・美登里(草刈民代さん)が和解する様子が描かれた。視聴者からは、「涙がこぼれた 良いお話だった」「涙腺崩壊」などの声が続々と上がっていた。
ウナギノボリ
「光る君へ」より昔! 最も古い時代の大河ドラマは? 1976年「風と雲と虹と」のあらすじ
ドラマは、電子書籍配信サイト「コミックシーモア」から生まれた四ツ原フリコさんのウェブマンガ「家政夫のナギサさん」が原作で、28歳の独身女性がおじさんの家政夫を雇うことから始まるハートフルラブコメディー。
第5話は、父・茂(光石研さん)の還暦パーティーを機に、3年前に実家を飛び出したままの妹・ 唯(趣里さん)と美登里(草刈民代さん)の仲を取り持ちたいメイは、ナギサさんに相談。ナギサさんの協力もあり、唯と美登里は和解することができ……という展開だった。
ツイッターでは、ハッシュタグ「#私の家政夫ナギサさん」が4位となるなど、盛り上がりをみせた。趣里さん演じる唯と、草刈さん演じる美登里が涙ながらに話す場面もあり、SNSでは「めっちゃ号泣した」「家族シーンは本当にやられる……涙ボロボロ」「私の家政夫ナギサさん見て大号泣」などのコメントが並んでいた。
石原さとみさん主演の連続ドラマ「Destiny」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の第4話(4月30日放送)のあらすじが公開された。
伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「虎に翼」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第17回が、4月23日に放送され、花岡(岩田剛典さん)ら男子学生が“スンッ”となる場…
石原さとみさん主演の連続ドラマ「Destiny」(テレビ朝日系、火曜午後9時)第3話が4月23日に放送され、ラストの展開に視聴者から驚きの声が相次いだ。