仮面ライダーゼロワン：「＃不破さん」岡田龍太郎オールアップ報告　とても刺激的で、濃い1年間「情熱を注ぎきりました」

　特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」（テレビ朝日系、日曜午前9時）で不破諫（仮面ライダーバルカン）を演じている岡田龍太郎さんが8月15日、自身のSNSで出演シーンがオールアップを迎えたことを報告した。岡田さんはハッシュタグ「＃仮面ライダーバルカン」「＃不破さん」付きで、「仮面ライダーゼロワン、オールアップいたしました。不破諫というキャラクターを演じる日々はとても刺激的で、濃い1年間でした。情熱を注ぎきりました。この先の数話も、お楽しみに。1年間ありがとう！！！」とつづった。

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　岡田さんの当該ツイートには900件を超えるコメントが付き、「1年間お疲れ様でした！　ゴリライズ大好きです！」「1年間お疲れ様でした。ゴリライズ見れなくなるのがとても残念です」「お疲れ様でした！！　バルカン大好き！！」「今までの仮面ライダーの中で不破諫は一番好きなキャラになりました。1年間、お疲れ様でした！！！」などといったファンからの感想が書き込まれていた。

　「仮面ライダーゼロワン」は、元号が平成から令和に変わってから、1作目となる仮面ライダーで、テーマは「AI＝人工知能」。ヒューマギア（人工知能搭載型ロボ）が実用化された世界を舞台に、AI企業「飛電インテリジェンス」の青年社長・飛電或人（仮面ライダーゼロワン）が、人工知能技術を巡る戦いに身を投じていく姿が描かれている。