横浜流星:筋トレ1カ月、10キロ増で作り上げた肉体美 「きみの瞳が問いかけている」迫力のファイトシーン公開

テレビ
公開されたファイトシーンの場面写真(C)2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会 (C)2020 Gaga Corporation /AMUSE,Inc. / Lawson Entertainment,Inc.

 女優の吉高由里子さんと俳優の横浜流星さんのダブル主演映画「きみの瞳(め)が問いかけている」(三木孝浩監督、10月23日公開)の新場面写真が8月24日、公開された。横浜さん扮(ふん)する、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた塁のファイトシーンで、横浜さんが役作りのため、1カ月かけて筋トレして作り上げた肉体美を収めた迫力ある場面だ。

 横浜さんは役作りについて「1カ月かけて、キックボクシングで必要な筋トレをキックボクシング指導の山口さんやプロの選手の方々に教えていただき、10キロほど体重を増やしました。キックボクシングは、空手とは全く体の使い方が違うので、一からパンチ、蹴りの打ち方を学びました」と明かしている。

 映画は、韓国で2011年に公開された映画「ただ君だけ」が原案で、不慮の事故で視力と家族を同時に失うも、明るくけなげに生きる明香里(吉高さん)と、元キックボクサーの塁(横浜さん)の純愛を描いた物語。ひょんな勘違いから出会った2人は、次第にひかれ合っていくが、やがて塁は自分の過去が明香里の事故に関係していたことを知る。塁は明香里の目の手術代のため、高額な賞金が賭けられた不法な賭博試合のリングに再び立つことを決意する……というストーリー。

 横浜さんは、ファイトシーンの撮影について「表の試合も裏の試合も基本は明香里を思い、それを活力に塁として生きました。ただ決定的に違うところは“覚悟”です。表の試合は幸せが描かれていますが、裏の試合は自分に光を与えてくれた明香里のために、悩み、たどり着いた先に出た答えが、自分の命を懸けてでも、明香里に光を取り戻すことで、ただでは帰れない、もしかしたら死ぬかもしれない、という緊迫した雰囲気の中、命を懸けて全力を尽くしました」と、語っている。

 映画には、キックボクサーの小笠原瑛作選手、小笠原裕典選手、栗秋祥梧選手、炎出丸(ひでまる)選手、与座優貴選手が登場。劇中で塁の対戦相手を担当する。与座選手は、横浜さんが世界一になった極真空手の大会、準々決勝の相手だったといい、中学生時代は関東圏のトップ選手同士として、切磋琢磨(せっさたくま)したライバルだったという。

 ◇映画に出演した選手のコメント 

 ・小笠原瑛作選手

 普段試合で上がるリングとはまた違った緊張感での撮影でした。横浜さんは運動神経抜群で試合のシーンは迫力があって熱いものになってると思います! ぜひ楽しみにしていてください!

 ・小笠原裕典選手のコメント

 本物の試合さながらの会場の雰囲気、お客さんの盛り上がり、映画を作り上げるスタッフや役者さんたちのプロ意識に良い刺激を受け、とても楽しい撮影現場でした。僕たちキックボクサーが映画でどんな戦いを繰り広げるのか、ぜひ劇場でご覧ください!

 ・栗秋祥梧選手

 映画を楽しみにしてくださってる皆様、とても素晴らしい作品となっております! そして熱いファイトシーンも見逃さないでください!

 ・炎出丸選手

 今回、このような機会をいただき感謝しています。撮影では「横浜流星さん、キックボクサーになりませんか?」と思わず言いたくなるほど素晴らしい素質を感じました。

 ・与座優貴選手

 自分は以前、横浜さんが世界一になった大会で対戦して敗れているという過去があり、横浜さんが芸能界で活躍されておりとても刺激をもらっていました。そして自分自身、世界王者になり、映画の舞台で再会することができ非常にうれしく思います。今後もステージは違いますが、横浜さんの活躍に追いつけるよう精進していきます。

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