仮面ライダー:令和2作目「仮面ライダーセイバー」が明日スタート 「文豪にして剣豪」の気になる内容は? 

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「仮面ライダーセイバー」のポスタービジュアル(C)2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「仮面ライダーセイバー」(テレビ朝日系)が、9月6日午前9時にスタートする。“令和仮面ライダー”2作目のキャッチコピーは「文豪にして剣豪!!」。剣を振るって閉塞感の支配する世界を救う仮面ライダーセイバーの、気になる内容や見どころを紹介する。

 ◇異世界展開、10人以上の仮面ライダーが登場

 本作の仮面ライダーは「聖なる刃」と書いて「セイバー」。突然、街の一部がぽっかりと消え、それが“異世界”に出現するという現象が発生。仮面ライダーセイバーは混乱する人々の前に現れ、元の世界・日常へと引き戻す。多くの仮面ライダーは、現実社会を舞台に、人類の自由と平和を守るために戦ってきたが、本作では現実世界から異世界に飛び込んでバトルを繰り広げる。

 現実世界から消失した街の一部は、“ワンダーワールド”という広大な異空間に出現。そこは本のページをめくるように展開していく不思議な世界で、果てしない自然が広がり、空想上の生き物が飛び交い、凶暴な怪人たちが襲いかかってくる。ワンダーワールドとは何なのか、世界消失現象は誰が何のために引き起こしているのかといった謎は、物語が進むにつれ明かされていく。敵対する仮面ライダーなど、年間を通して10人を超える仮面ライダーが登場するという。

 ◇決めぜりふは「物語の結末は俺が決める!」

 俳優でモデルの内藤秀一郎さんが演じる、主人公の小説家の神山飛羽真(かみやま・とうま/仮面ライダーセイバー)は、文豪にして剣豪。小説家であり、“ファンタジック本屋かみやま”の店主。炎の聖剣“火炎剣烈火(かえんけんれっか)”と運命的な出会いを果たし、世界を救う仮面ライダーとなるが、夢によく現れる“謎の少女”が、彼の運命を大きく変えていく。

 YouTubeなどで公開されているPR動画では、飛羽真が抜刀すると炎に包まれ、仮面ライダーセイバーに変身。炎のようにとがったフォルムと、左右非対称なデザイン、赤と黒が基調色となっている。振る剣は炎をまとっているのも印象的だ。決めぜりふは「物語の結末は俺が決める!」。

 神話、物語、生き物や科学技術などの源、そして人間の歴史が詰まった“本”。その“本”を守ってきた組織「ソードオブロゴス」。彼ら“聖剣に選ばれし剣士たち”によって、世界の均衡は守られてきた。しかしあるとき、“本”を奪おうとするものが現れ、“本”を守るソードオブロゴスとの間で戦いが勃発。やがて“本”はバラバラになり、両者の長い戦いは今なお続くことになった……という展開。仮面ライダーセイバーたちは、悪用された“本”を元に戻すために戦うこととなる。

 ◇「響鬼」以来のエンディングテーマにも注目

 そのほかに、AmebaTV「オオカミくんには騙(だま)されない」などに出演した山口貴也さんが新堂倫太郎(仮面ライダーブレイズ)、「ミスセブンティーン2014」グランプリの川津明日香さんが須藤芽依、秋元康さんがプロデュースする劇団「劇団4ドル50セント」の青木瞭さんが富加宮賢人(仮面ライダーエスパーダ)、俳優の生島勇輝さんが尾上亮(仮面ライダーバスター)、「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリの富樫慧士さんが緋道蓮(仮面ライダー剣斬)、俳優でモデルの岡宏明さんが大秦寺哲雄、歌手で女優の知念里奈さんがソフィアを演じる。

 さらに、モデルで俳優の古屋呂敏さんが本の魔人“メギド”のストリウス、モデルで俳優の高野海琉さんが“メギド”レジエル、俳優の才川コージさんが“メギド”ズオス、「レ・ロマネスク」のTOBIさんがタッセル、俳優の平山浩行さんが先代の炎の剣士を演じる。

 脚本は「仮面ライダーゴースト」などの福田卓郎さん、メイン監督は「仮面ライダーディケイド」などを手がけてきた柴崎貴行さんが初めて担当する。

 主題歌とエンディングテーマはスカバンド「東京スカパラダイスオーケストラ」が手がける。主題歌は、4人組ロックバンド「[Alexandros](アレキサンドロス)」のボーカル、ギターの川上洋平さんをゲストボーカルに迎えた「ALMIGHTY~仮面の約束 feat.川上洋平」、エンディングテーマは「仮面ライダーセイバー」。本シリーズでエンディングテーマが採用されるのは、2005年に放送された「仮面ライダー響鬼」以来となる。

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