涼宮ハルヒ:新刊「涼宮ハルヒの直観」に声優陣コメント 杉田智和「やれやれ…仕方ない」 平野綾、茅原実里、後藤邑子、小野大輔も

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「涼宮ハルヒの直観」の発売を記念した「SOS団の100人応援コメント!」のビジュアル

 谷川流さんの人気ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの新作「涼宮ハルヒの直観」が11月25日に発売されることを記念して、キョン役の杉田智和さん、涼宮ハルヒ役の平野綾さんらアニメの声優陣が応援コメントを寄せた。杉田さんは「最早(もはや)概念と化した作品に想(おも)う事はいつも一つ。やれやれ……仕方ない。付き合ってやるか……と言いつつ、最良かつ最大限で応える。目の前には楽しそうに笑う超監督様。それでいい。それがいい」と語っている。

 特設サイトでは、「SOS団の100人応援コメント!」(SOS団=新刊発売を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)と題して、各業界の著名人100人からの応援コメントを順次公開する。第1弾として、杉田さん、平野さん、長門有希役の茅原実里さん、朝比奈みくる役の後藤邑子さん、古泉一樹役の小野大輔さんらアニメの声優陣13人のコメントが公開された。

 平野さんは「移り行く時の中で変わらないものを見つけるのはとても大変なことですが、この作品はいつまでも変わらず、私たちの心に息づいています。9年半の時を経て新たな物語を紡いでくださった原作の谷川(流)先生に心から感謝致します。そして共に歩んだ仲間たちとの軌跡を感じながら、久しぶりのこの世界にどんと身を投じてみたいと思います。そして全力で! ハルヒに振り回されましょう!! ハルヒも『待ってたわよ!』と言ってくれるはずです!」と語った。

 茅原さんは「『涼宮ハルヒの直観』発売おめでとうございます! 人生の転機となった長門有希との出会い。世界中の人たちをハッピーに導いてくれたSOS団。どうかこれからの未来を明るく照らしてください。いつまでも応援しています!!」とコメントを寄せた。

 後藤さんは「確実に言えるのは、あの時ハルヒに出会って巻き込まれなければ今の私はいなかったということ。彼女が再び動き出したと聞いて、一読者としてたまらなく楽しみで、一関係者として再び巻き込まれる不安にふるえています。……うれしくないわけないじゃないですか」と話した。

 小野さんは「ここにきての新刊。なるほど、エンドレスハルヒですね。どこまでもついていきますよ、涼宮さん」と語った。

 「涼宮ハルヒの直観」は、前作「涼宮ハルヒの驚愕」以来、約9年半ぶりとなるシリーズ最新刊で、完全書き下ろしのエピソード「鶴屋さんの挑戦」、画集、雑誌に収録された2編の短編が掲載される。11月25日に発売。

 「涼宮ハルヒ」は、宇宙人や未来人、超能力者、超常現象が大好きな女子高生・涼宮ハルヒと平凡な男子高生のキョンらの周りで、不思議な出来事が次々と起こり、ドタバタに巻き込まれる……というSFコメディー。角川スニーカー文庫から発行されており、シリーズ累計発行部数は2000万部以上。2006、2009年にテレビアニメが放送されたほか、2010年には劇場版アニメが公開された。

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