極主夫道:ドラマ化も話題のマンガがアニメ化 津田健次郎が龍役 Netflixで2021年春配信

「極主夫道」のティザーアート(C)おおのこうすけ/新潮社
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「極主夫道」のティザーアート(C)おおのこうすけ/新潮社

 新潮社のマンガサイト「くらげバンチ」で連載中のおおのこうすけさんの「極主夫道」がアニメ化され、2021年春からNetflixで配信されることが10月27日、明らかになった。津田健次郎さんが、主人公の元ヤクザで専業主夫の龍(たつ)の声優を務めることも発表された。今千秋さんが監督を務め、J.C.STAFFが制作する。津田さんは同作の実写PVで龍を演じて、話題になった。ティザーアートも公開された。同日、東京都内で行われた「Netflix アニメフェスティバル 2020」で発表された。

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 「極主夫道」は、“最凶”の極道「不死身の龍」といわれ、極道から足を洗った後に結婚して専業主夫となった龍が、家族や町の平和を守る姿を描くコメディー。玉木宏さん主演の連続ドラマも話題となっている。

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