蒼井翔太:かつては「自分の声が大嫌いだった」 転機となった出来事明かす 思い出の曲「1000の言葉」も“アカペラ”披露

蒼井翔太さん
1 / 1
蒼井翔太さん

 声優の蒼井翔太さんが、11月7日放送の情報バラエティー番組「王様のブランチ」(TBS系)内のコーナー「ごはんクラブ」に横澤夏子さんと登場。かつては「自分の声が大嫌い」だったといい、転機となった友達との出来事を明かした。

あなたにオススメ

 蒼井さんは中学3年生の頃、友達とカラオケに行った際に、勇気を出して倖田來未さんの曲を歌ったところ、友達から「声良いね」という言葉をもらい、その一言が自信を持つきっかけになったと告白。

 また、オーディションでは蒼井さんの祖母も大好きだったという倖田さんの楽曲「1000の言葉」を歌唱し、昨年の音楽特番「2019FNS歌謡祭」(フジテレビ系)では倖田さんとのコラボも実現したエピソードを披露。さらに「1000の言葉」を“アカペラ”で歌った。

 SNSでは、「1000の言葉歌ってくれるなんて……」「アカペラまで聴けてぜいたく」「感激」「天使の歌声」「耳が幸せでした!」などど反響が寄せられ、ツイッターでは「蒼井翔太」「しょーたん」がトレンド入りした。

テレビ 最新記事