ガンダム:ガンプラ新工場稼働 生産効率化

「ガンダム」シリーズのプラモデル「ガンプラ」(C)創通・サンライズ
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「ガンダム」シリーズのプラモデル「ガンプラ」(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズのプラモデル(ガンプラ)などを生産するバンダイスピリッツの新工場「バンダイホビーセンター新館」が12月1日、稼働した。新工場は、静岡市葵区のバンダイホビーセンターの敷地内に建設。小型AGV(自動搬送機)2台によって生産を効率化したほか、2021年3月には生産成形管理システムを導入し、さらなる効率性の向上を目指す。

 バンダイスピリッツは1969年(当時バンダイ)に静岡県清水市で工場を取得し、プラモデルの生産を開始。1980年から販売しているガンプラは、2020年で40周年を迎え、これまで約4500種類を発売し、。累計出荷数が7億個を突破する人気商品となった。バンダイホビーセンターが竣工(しゅんこう)した2006年度のガンプラの年間出荷数は約722万個だったが、ガンプラの需要に対応すべく、工場内に多色成形機を増設し、2019年度は3126万個まで拡大した。

 バンダイスピリッツは、引き続き国内外でガンプラの需要が高まると予測し、新館を稼動することで、中国および米国を中心としたさらなる成長への対応と、中長期的に安定した生産体制を整えた。


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