35歳の少女:最終話視聴率9.7% 柴咲コウ&坂口健太郎が再会 夢を追い求め成長した姿に

連続ドラマ「35歳の少女」最終話のワンシーン=日本テレビ提供
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連続ドラマ「35歳の少女」最終話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の柴咲コウさん主演の連続ドラマ「35歳の少女」(日本テレビ系、土曜午後10時)最終話が12月12日に放送され、平均視聴率(世帯)は9.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。

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 ドラマは、遊川和彦さんの脚本で、「○○妻」のほか「家政婦のミタ」「同期のサクラ」の制作チームによるオリジナル最新作。10歳時の1995年に不慮の事故で長い眠りにつき、2020年に25年ぶりに目覚めた“35歳の少女”今村望美(柴咲さん、両親離婚後は時岡姓)の成長を描いた。

 最終話では、望美が同級生の結婚式で久々に結人(坂口健太郎さん)に再会。さらに、望美は急きょ司会代理を務めることになり、花嫁の親子げんかで壊れそうになった式を収める。すると、参列者の一人から北海道の小さなテレビ局でアナウンサーをやってみないかと誘われる。この話を受ければ、せっかく再会した結人と離れ離れになる……。

 悩む望美だったが、翌日、図書館で会った結人に「チャンスを諦めるな」と背中を押される。「大事なのは自分が選んだ道を正しくすること」という結人の言葉に突き動かされ、離れた場所でお互いを思いながらも自分の夢を諦めないことを誓い合い、最後の抱擁を交わす。

 それから、結人は教師として自信を身につけるまでに成長。そして粉雪の舞う北海道の街角には、アナウンサーとして街ゆく人に話を聞く望美の姿があった。自信と喜びに満ちたその心にはこんな言葉が浮かんでいた。「これが、あたしだ!」……というストーリーだった。

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