俳優の柴咲コウさんが、「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督が5年ぶりにメガホンをとる映画「兄を持ち運べるサイズに」で主演を務めることが明らかになった。オダギリジョーさん演じるダメな兄の突然の死に、満島ひかりさん演じる元妻とともに奮闘する妹を演じる。
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原作は村井理子さんのノンフィクションエッセー「兄の終い」。警察からの電話によって、何年も会っていない兄(オダギリさん)の死を知らされた理子(柴咲さん)。兄と住んでいた息子の良一が発見したことを聞いた理子は「早く、兄を持ち運べるサイズにしてしまおう」と東北へと向かう。警察署で7年ぶりに兄の元嫁・加奈子(満島さん)とその娘の満里奈と再会し、後始末にいそしむのだが……というストーリー。
兄と加奈子の娘で離婚後は加奈子と暮らす満里奈役はドラマ「介護スナックベルサイユ」(東海テレビ)に出演した青山姫乃さん、一人の子供で最後まで兄と暮らした息子・良一は、NHKドラマ「3000万」の味元耀大さんが演じている。
柴咲さんは「形は様々なはずなのに、私は村井理子さんを演じることで積み重なっていた心の陰の部分に優しく灯りをともされたような、そんな感覚を抱いた」とコメント。オダギリさんは「家族って簡単なものではないけど、思い切っていつもより近づいて素直に向き合いたいと思わせてくれる作品でした」、満島さんは「中野量太監督の大きな瞳に宿る優しさ、大好きな柴咲コウさんの豊かさ、ロケで伺った宮城県の街の柔らかさや夕陽の美しさに背中を押してもらいながらの、良い撮影だったなと感じます」とそれぞれ撮影を振り返っている。11月28日からTOHOシネマズ日比谷ほか、全国ロードショー。
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