「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の人気サッカーマンガが原作の実写映画「ブルーロック」(瀧悠輔監督、8月7日公開)で、歌手のAdoさんが主題歌「モンストロ」を担当することが明らかになった。Adoさんのヒット曲「踊」「唱」を手がけたTeddyLoidさんとGigaさんのコンビ「Giga & TeddyLoid」が作曲、編曲を手がけ、クリエーター集団「supercell(スーパーセル)」のryoさんが作詞を担当した疾走感ある楽曲となっている。本予告がYouTubeで公開され、楽曲がお披露目された。
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Adoさんは「映画『ブルーロック』の主題歌に新曲『モンストロ』が決定いたしました! 『モンストロ』は、『踊』『唱』に続いて、再びGiga & TeddyLoidの最強タッグで作られた、ラテン調のリズムで燃え上がるような熱い思いが込められた楽曲です! タイトル『モンストロ』(Monstruo)はスペイン語でMonster=怪物という意味です。内なる『怪物』を起こして、誰よりも高く前に進んで戦っていくような、作品のメッセージともぴったりな楽曲になっております。そして、この楽曲の作詞はryo(supercell)さんに担当していただきました。素晴らしいコラボレーションと映画『ブルーロック』、新曲『モンストロ』をぜひお楽しみください!」とコメントを寄せている。
松橋真三プロデューサーは「この新世代に世界で通用するエンターテインメント映画を作りたいという熱い思いとともに、主題歌をどうしてもAdoさんにお願いしたいとお伝えしました。生意気にも『踊』や『唱』に続くすごい楽曲を作って欲しいと。なんと実現不可能と思えた夢のコラボが再び実現し、鳥肌ものの胸躍る新曲をいただきました!」と起用理由を説明。
「作品のテーマである“エゴイスト”という言葉は、ややもすると自分勝手とかマイナスの印象を受けるかもしれませんが、違うんです。本作が描く“真のエゴイスト”たちが集ったとき、今まで想像しえなかったチームプレーが生まれ、見たこともない世界に足を踏み入れることができます。Gigaさん、TeddyLoidさん、ryoさん、Adoさん、このスペシャルな皆さんの激しいエゴイズムと、頂上決戦のようなコラボレーションで出来上がったこの楽曲がその証拠です! 劇場で聴いて踊って欲しい!と思いながら、公開まではまだあるので、まずはこの予告編で作品世界と楽曲のコラボを堪能していただきたいです。お楽しみに!」と話している。
公開された本予告は、高橋文哉さん演じる潔世一ら選手たちの己のエゴを剥き出しにした激闘、スーパープレーのシーンをふんだんに使用した映像となっている。潔世一を中心に、それぞれの勝利への野心を抱えたキャラクターたちの姿を捉えた躍動感あふれるポスタービジュアルも公開された。
「ブルーロック」は金城宗幸さん原作、ノ村優介さん作画のマンガで、「週刊少年マガジン」で2018年から連載中。コミックスの累計発行部数は5000万部を超える。日本をサッカー・ワールドカップ(W杯)優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が「青い監獄(ブルーロック)」プロジェクトを立ち上げ、全国から集められた300人の高校生FWたちが熾(し)烈なサバイバルを繰り広げる。映画は、「キングダム」シリーズや「ゴールデンカムイ」シリーズ、「国宝」など話題作を手掛けてきたプロダクション「CREDEUS」が製作する。
映画「ブルーロック」本予告
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