人気サッカーマンガの実写映画「ブルーロック」(瀧悠輔監督、8月7日公開)の新キャストが発表され、ボーイズグループ「&TEAM(エンティーム)」のKさん、俳優の綱啓永さん、樋口幸平さんが出演することが分かった。
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Kさんが天才的なサッカースキルを持つ凪誠士郎(なぎ・せいしろう)、綱さんが頭脳明晰(めいせき)かつ運動神経抜群の大企業御曹司(おんぞうし)の御影玲王(みかげ・れお)、樋口さんが爆発的な加速力と左足から放つシュートが武器の剣城斬鉄(つるぎ・ざんてつ)を演じる。3人は、主人公の潔世一(高橋文哉)ら「チームZ」に立ちはだかる、実力者ぞろいの「チームV」のメンバーとなる。
ソロでの映画出演は初となるKさんは「個人では映画初出演ということもあり、最初は不安や心配の方が勝っていましたが、もともとサッカーをやっていたこと、そして原作を読むにつれて大ファンになったことで、それらの不安をはるかに上回るほど『凪誠士郎を演じたい』という思いが強くなりました」とコメント。「凪は、言葉の温度感が低く表現が難しいキャラクターだったので、あえて笑顔をみせずに“目”で感情を伝える演技を心掛けました」と撮影を振り返った。
凪の相棒である玲王を演じる綱さんは「凪役のKとは、撮影以外での関係値を大切にしました。2人の普段の温度感が必ず役に投影されると思ったので、特に意識しました。(樋口)幸平とは久しぶりの共演でしたが、気づいたら3人で打ち解けて、最高のチームになっていました」と話した。
Jリーグ加盟クラブの育成選手だった経歴を持つ樋口さんは「かつて本気でJリーグを目指して上京してきたほどサッカーに打ち込んでいたので、俳優としてサッカーの作品に携われる日が来るとは思ってもいませんでした。『この日のためにこれまでサッカーをやってきたのかな』と思えるほど経験を生かすことができ、幼少期から続けてきて本当によかったです」と出演を喜んだ。
「ブルーロック」は金城宗幸さん原作、ノ村優介さん作画のマンガで、「週刊少年マガジン」(講談社)で2018年から連載中。コミックスの累計発行部数は5000万部を超える。日本をサッカー・ワールドカップ(W杯)優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が「青い監獄(ブルーロック)」プロジェクトを立ち上げ、全国から集められた300人の高校生FWたちが熾(し)烈なサバイバルを繰り広げる。映画は、「キングダム」シリーズや「ゴールデンカムイ」シリーズ、「国宝」など話題作を手掛けてきたプロダクション「CREDEUS」が製作する。
映画「ブルーロック」チームV解禁映像
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