25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記:山口紗弥加主演作のオリジナル 第2話 野村麻純、アプリでの出会いのコツ

「25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第2話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会
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「25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第2話のワンシーン(C)「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」製作委員会

 女優の山口紗弥加さんの主演ドラマ38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」のParaviオリジナルストーリー「25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」の第2話の配信が、12月25日にスタートした。

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 「25歳イマドキ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」は、山口さん演じるイラストレーター・松本チアキの編集担当である、野村麻純さん演じる出版社で働く25歳のまみが主人公。本編より少し前の、 編集者になる前のまみが、友人のレイナ(永尾まりやさん)からマッチングアプリを紹介してもらい、 いろんな男性と出会ってさまざまな経験をしていくというストーリー。

 第2話では、悪友のレイナ(永尾さん)からアプリでの出会いのコツを聞いたまみ(野村さん)。次のデートの相手は、27歳のサブカルくん(狩野健斗さん)。食べ物の好みも合うし、話も合う。一緒にいてすごく居心地がいい。なのに……。まみの目線は突然現れたハーフくん(當間ローズさん)に釘付けになってしまい……というストーリー。

 「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」は、松本千秋さんの同名小説(幻冬舎)が原作。24歳で結婚し35歳で離婚した、現在38歳のイラストレーター・チアキは、好奇心から、大量の年下のイケメン男子がいるマッチングアプリを開始。早くに結婚し、男性経験があまりないチアキは戸惑いながらも、マッチングアプリの世界にハマっていく……。

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