夫を殺したはずなのに:主演・内田理央、夫役・渡邊圭祐でテレビドラマ化 LINEマンガで人気のタイムリープ復讐サスペンス テレ東で7月放送開始

原作マンガをオマージュした「夫を殺したはずなのに」のビジュアル 渡邊圭祐さん(左)と内田理央さん (C)「夫を殺したはずなのに」製作委員会
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原作マンガをオマージュした「夫を殺したはずなのに」のビジュアル 渡邊圭祐さん(左)と内田理央さん (C)「夫を殺したはずなのに」製作委員会

 LINEマンガで連載中の人気縦読みマンガ「夫を殺したはずなのに」が、俳優の内田理央さん主演でテレビドラマ化されることが5月31日、明らかになった。主人公・莉乃が「何度死んでも、不倫夫・慶太と愛人・エレナへ復讐(ふくしゅう)を繰り返す」というタイムリープ復讐サスペンス。夫の慶太を俳優の渡邊圭祐さんが演じることも分かった。

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 内田さん、渡邊さんのコメント、原作マンガをオマージュしたビジュアルも公開された。

 同作は、DMMグループのデジタルコミック出版社「CLLENN(シレン)」とテレビ東京が初めて共同制作。平凡な主婦・本庄莉乃は、完璧すぎる夫・慶太と幸せな結婚生活を送っているはずだったが、ある日、莉乃のもとに謎の動画サイトが届き、夫の裏切りを知る。復讐を誓う莉乃だったが、ある出来事をきっかけに「死に戻り」のループに囚われてしまい……というストーリー。

 「ドラマプレミア23『夫を殺したはずなのに』」として、テレビ東京系で7月6日から毎週月曜午後11時6分に放送。

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 ◇内田理央さんのコメント

 インパクトのあるタイトルにまず驚きましたし、「不倫×復讐×タイムリープ×サスペンス」……衝撃のてんこ盛りです!

 不倫の復讐劇でありながら、タイムリープというSF要素が絡み、さらにたくさんの謎が明らかになっていくサスペンス、ミステリー要素もあって、引き込まれるように台本を読み進めました。愛や憎しみ、迷いや絶望など、さまざまな感情を抱えて前に進んでいく役なので、演じる上でも楽しみです。

 復讐の爽快感だけでは終わらず、「本当に復讐は人を救うのか」「愛って何なんだろう」と考えさせられる部分も多く、とても引き込まれました。何度も同じ時間を繰り返していく中、主人公が少しずつ変化していく姿も見どころで、サスペンスとしての面白さはもちろんですが、人間ドラマとしても楽しんでいただける作品になっています。毎話「次どうなるの!?」と思うような衝撃的な展開も待っているので、ぜひ考察も楽しみながら見ていただけたらうれしいです。

 主人公・莉乃がどんな答えを見つけていくのか、ぜひ最後まで見届けてください! 視聴者の皆さんに夢中になっていただける作品になるよう頑張ります!

 ◇渡邊圭祐さんのコメント

 本庄慶太を演じさせていただきます、渡邊です。再び倉地さんの生み出す作品に携われる、と心が弾んでおります。最近目にすることが多くなった不倫・復讐というテーマのなかでもまた一味違う、一瞬一瞬の機微をしっかり捉えないと物語に置いていかれてしまう、演じがいのある役だなと台本を読んで感じました。いろいろな意味で、しっかりと丁寧に、毎日、毎時間を過ごしていきたいと思います。もうしばらく初回放送まで楽しみにお待ちください。

 ◇原作者・赤石真菜さんのコメント

 「夫の家庭を壊すまで」から2年……。再びドラマ化の機会をいただき、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。

 今作「夫を殺したはずなのに」は、最愛の夫の裏切りをきっかけに、サレ妻が“殺人犯”へと変貌していく、不倫×復讐×タイムリープサスペンスです。

 登場人物たちは皆どこか歪(いびつ)で、愛したいのに傷つけてしまったり、憎みながらも手放せなかったりーーそれぞれが、自分なりの幸せを必死に探し続けています。

 豪華なキャスト・スタッフの皆様のお力によって、原作の世界をさらに濃密に描いた、魅力あふれる作品になっていますので、一視聴者としても放送が待ち遠しいです。

 愛と復讐……そして“やり直した人生”がどんな結末へたどり着くのか、ぜひ最後まで見届けていただけたら幸いです!

 ◇番組プロデューサー・テレビ東京 配信ビジネス局 倉地雄大さんのコメント

 数々の復讐系のマンガがある中で、赤石真菜先生の本作は、設定の秀逸さと斬新さ、普遍的なテーマ性、深い愛ゆえの復讐、怒涛の展開が巧妙に絡み合って構成されていて、何よりも素晴らしい原作の映像化にチャレンジしたいと思いました。そんな本作に、唯一無二の表現で執筆してくれる脚本家・市川さんを筆頭にしたライターチーム、引き出しの多さと新しい演出プランでいつも驚かせてくれる飯塚監督をはじめとした監督チームで挑めることが、何よりもワクワクしています。

 主人公・莉乃を演じてくださるのは内田理央さん。夫の不貞やタイムリープに翻弄(ほんろう)される莉乃という難解な役を、日々真っ直ぐ向き合い、たくさん話し合い、緻密なキャラクター設計をしてくださっています。そして、莉乃の夫・慶太役は渡邊圭祐さん。本読みで慶太を演じる渡邊さんを見て、その引き出しの多さに驚きました。3年連続ご一緒させていただけることも大変幸せですが、毎年驚かせてくれる渡邊さんの底知れない力量に、ただただ脱帽です。

 撮影は間も無くですが、濃密な準備期間を経た今、見たことのない新しいドラマが誕生する気がして、とても楽しみです! この暑い夏に、濃密な感情と人間関係がギュッと詰まった「夫を殺したはずなのに」、マンガと合わせてドラマも毎週楽しんでもらえたら幸いです。ぜひお楽しみに!

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