銀魂 THE FINAL:公開4日間で興収5.3億円突破 38万人動員 真選組の原画も公開

「銀魂 THE FINAL」の入場者特典の真選組の原画(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会
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「銀魂 THE FINAL」の入場者特典の真選組の原画(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会

 空知英秋さんの人気マンガが原作のアニメ「銀魂」の完全新作となる劇場版「銀魂 THE FINAL」(宮脇千鶴監督)が1月8日に公開され、公開4日間で興行収入が5億3100万円を突破したことが分かった。動員は約38万4000人を記録した。1月9、10日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、初登場で首位を獲得した。同ランキングで前週まで12週連続で首位を獲得した劇場版アニメ「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)は2位だった。

 公開2週目の1月15日から入場者特典として配布される真選組の原画も公開された。くわえタバコの土方十四郎を沖田総悟が挑発し、近藤勲が笑顔で見守る姿が描かれている。万事屋、真選組の原画の2種がランダムで配布される。

 「銀魂」は、天人(あまんと)と呼ばれる異星人に占領された江戸時代を舞台に、何でも屋を営む侍・坂田銀時らが難題を解決する姿を描いたSF時代劇コメディー。マンガは「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2003年12月に連載がスタートした。コミックスの累計発行部数は5500万部以上。テレビアニメ化されたほか、小栗旬さん主演の実写映画もヒットした。

 マンガが「週刊少年ジャンプ」「ジャンプ GIGA」(同)で最終回を迎えられなかったことも話題になった。その後、「銀魂公式アプリ」で“最終回の向こう側(続き)”を配信。2019年6月20日に最終訓(回)に当たる3回目の配信「第七百四訓 天然パーマにロクな奴はいない」が配信され、“三度目の正直”でついに完結となった。

 テレビアニメ第1期が2006~10年、第2期が2011~13年、第3期が2015~16年、第4期が2017~18年に放送された。2010年に劇場版アニメ「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」、2013年に「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」が公開。新作アニメは劇場版3作目となる。

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