乃木坂46山下美月:サークルの“あざとカワイイ”マドンナに “先輩”白石麻衣も「もっと見たい!!」

1月30日放送の「あざとくて何が悪いの?」に出演した山下美月さん
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1月30日放送の「あざとくて何が悪いの?」に出演した山下美月さん

 アイドルグループ「乃木坂46」の山下美月さんと、バンド「インナージャーニー」のKaitoさんが、1月30日放送のバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系、土曜午後9時55分)に出演。2人がダブル主演する連続ドラマ企画がスタートした。

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 ドラマは大学を舞台に、「あざとい女性は幸せになれるのか?」をテーマに描く。初回は、山下さん演じる、周囲から「あざとカワイイ」と評判のサッカーサークルのマドンナ・瀧川さくらが登場。サークルの後輩からは憧れのまなざしで、同期からは高嶺(たかね)の花として見られ、一目ぼれした彼氏もいるなど一見幸せなさくらだったが、目の前に現れたある男性(Kaitoさん)の「自分らしくいちゃダメなんすね」という言葉がどこか胸に引っかかり……という展開だった。

 スタジオで初回を見届けた山下さんの“先輩”にあたる乃木坂46の元メンバーの白石麻衣さんは「ここで!? 気になる、もっと見たい!!」と声を弾ませた。SNSでも「続きが気になる」などの声が多数上がった。

 「あざとくて何が悪いの?」は、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんとタレントの田中みな実さん、テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが出演し、ミニドラマを基に“あざとい女子”について語り尽くす。

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