フェイクマミー
第9話 ニセ母計画崩壊!?追い込まれた家族の決断
12月5日(金)放送分
女優の杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第9週「絶対笑かしたる」(2月1~5日)の週間平均視聴率(世帯)が17.8%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが2月8日、分かった。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
第9週は、新しい喜劇の一座に参加するため、4年ぶりに道頓堀に戻ってきた千代(杉咲さん)。シズ(篠原涼子さん)たちと再会し、また芝居茶屋「岡安」に居候することになる。参加する一座には、旧天海一座の面々や歌舞伎、新派、歌劇団などさまざまなジャンルから来た役者が集まり、鶴亀株式会社から座長に指名されたのは一平(成田凌さん)だった。しかし、新しい一座に、一番の実力者である千之助(星田英利さん)が参加しないことが分かると、不安を覚えた役者たちが次々と辞めると言い出す。
困った千代は千之助を訪ね、一座に参加してくれるように頼むが、千之助は自分を笑かしたら、一座に参加するとむちゃなことを言う。一方、一平は、旧天海一座の役者たちを1人ずつ訪ね、新しい一座に参加してくれるよう説得する……という展開だった。
「おちょやん」は、上方女優の代名詞といえる存在で、「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優の浪花千栄子さんの人生をモデルにしながらも、物語を大胆に再構築し、フィクションとして描く、103作目の朝ドラ。明治の末に大阪・南河内の貧しい家に生まれた千代が、華やかな芝居の世界に魅せられ、自らも女優を目指すようになる。
タレントのタモリさんがさまざまな街を訪ね歩くNHKの人気バラエティー番組「ブラタモリ」(総合)では、12月6日午後7時半から「豊臣と近江八幡▼最先端の商業都市!激動の時代が生んだ…
俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)。12月6日放送の第8話のあらすじと場面写真が公開された。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、12月8日から第11週「ガンバレ、オジョウサマ。」に入る。あらすじと場面カットが公…
全国オーディションを勝ち抜いた20組がこん身の歌まねで激突する「日本一のものまね王者が今夜決定!ものまね王座決定戦 年に一度の鉄板ネタガチンコバトルスペシャル」が、12月6日のフ…