オー!マイ・ボス!恋は別冊で:第6話視聴率11.8%で2桁維持 “奈未”上白石萌音、“潤之介”キスマイ玉森と同居生活スタートも…

上白石萌音さん主演の連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話のワンシーン(C)TBS
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上白石萌音さん主演の連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話のワンシーン(C)TBS

 女優の上白石萌音さん主演の連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系、火曜午後10時)第6話が2月16日に放送され、平均視聴率(世帯)は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回から6週連続で2桁をキープした。

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 ドラマは、ファッション誌編集部を舞台に、地方育ちの平凡な主人公・鈴木奈未(上白石さん)が、鬼編集長・宝来麗子(菜々緒さん)の雑用係になったことから、仕事に、恋に全力で突っ走る“胸キュン”お仕事&ラブコメディー。

 第6話は、奈未(上白石さん)が麗子(菜々緒さん)に付き添い、とあるパーティに出席すると、そこには、宝来潤之介(玉森裕太さん)の幼なじみの蓮見理緒(倉科カナさん)の姿が。潤之介がかつて思いを寄せていた相手だと知ってしまった奈未は、理緒と顔を合わせることができずに人影に隠れてしまう。

 一方、電話もメールも返事がなく、避けられていると感じた潤之介は、奈未のことをアパートの前で待ち伏せ。「理由を教えてくれるまで帰らない」とその場に座り込んでしまう。しょうがなく潤之介を部屋に招き入れる奈未。その日から二人の同居生活がスタートし、潤之介と過ごす時間に奈未は幸せを噛みしめるが……という展開だった。

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