呪術廻戦:第23話「起首雷同-弐-」 血塗と対峙 壊相も 伏黒が見た衝撃の光景

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 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のテレビアニメ「呪術廻戦」の第23話「起首雷同-弐-」が、MBS・TBS系の深夜アニメ枠「スーパーアニメイズム」で3月19日深夜に放送される。

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 虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)、伏黒恵、釘崎野薔薇(くぎさき・のばら)は、八十八橋の呪いに加え、特級呪物・呪胎九相図の一体である血塗(けちず)と対峙(たいじ)する八十八橋の呪いの結界内で突如、釘崎が腕を引かれ、結界外に消える。釘崎を追い、出ていったもう一体の血塗と虎杖も外に出る。残った伏黒は早々に八十八橋の呪いを片付けるが、衝撃の光景を目の前にする。一方、釘崎は呪胎九相図の一体・壊相(えそう)と対峙(たいじ)し、血塗(けちず)と、追ってきた虎杖も加わる。

 「呪術廻戦」は、強力な“呪物”の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が呪いを巡る戦いの世界に身を投じることになる……というストーリー。原作は、2018年から「週刊少年ジャンプ」で連載中。

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