バンダイナムコアーツとDeNAが、クラシックの楽曲をモチーフにした少女たちが戦う新プロジェクト「takt op.（タクトオーパス）」を始動したことが3月26日、分かった。LAMさんがキャラクター原案、まらしぃさんが“キーピアニスト”、わいっしゅさんが背景コンセプトアート、指揮者の栗田博文さんが音楽考証を担当する。ベートーベンの「運命」、ホルストの「木星」などをモチーフにした少女たちが登場する。2021年にテレビアニメ、ゲームを展開する。

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　本渡楓さんが「運命」、依田菜津さんが「木星」、指出毬亜さんが「きらきら星」、上坂すみれさんが「ワルキューレ」、花守ゆみりさんが「カルメン」をそれぞれ演じる。

　「『takt op. （タクトオーパス）』公式生放送#00」がYouTubeで3月27日午後2時半から配信され、プロジェクトの全貌を紹介する。