ゆるっとジャンプ+オールスターズ:「ジャンプ+」初のゲームアプリ アーニャ、カフカがドット絵に 登録者“3人突破”で開発開始 1億人突破で1億連ガチャも?

「ゆるっとジャンプ+オールスターズ」に登場する「SPY×FAMILY」のアーニャ(左)と「怪獣8号」の変身後のカフカ(C)遠藤達哉/集英社(C)松本直也/集英社
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「ゆるっとジャンプ+オールスターズ」に登場する「SPY×FAMILY」のアーニャ(左)と「怪獣8号」の変身後のカフカ(C)遠藤達哉/集英社(C)松本直也/集英社

 集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」の初となるスマートフォン向けゲームアプリ「ゆるっとジャンプ+オールスターズ」が制作されることになり、4月1日に事前登録受け付けがスタートした。キャラクターの組み合わせ(デッキ)の強さを競うバトルゲームで、「SPY×FAMILY」のアーニャや「怪獣8号」のカフカなど「ジャンプ+」の連載作品から70以上のキャラクターがドット絵になって登場する。事前登録者数が3人突破で開発が開始されるといい、エイプリルフール企画として、事前登録者数1億人突破で1億連ガチャが無料となるキャンペーンも実施される。

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 「ゆるっとジャンプ+オールスターズ」は、キャラクターの組み合わせ・戦略はほぼ無限大で、簡単な操作でデッキを構築し、遊ぶことができる。ゲームの公式ツイッター(@yurujumplus)をフォローすることで事前登録ができる。

 開発チームは、「少年ジャンプ+初のゲームアプリということで、ぜひいいものにしたい。事前登録者が3人を超え次第、トップスピードで開発を進める」と意気込んでいる。

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