少年ジャンプ+:初のマンガ家限定イベント「漫画家のツドイ」 マンガ持ち込み可 「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」原画展示も

「少年ジャンプ+」のマンガ家限定イベント「漫画家のツドイ」の告知
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「少年ジャンプ+」のマンガ家限定イベント「漫画家のツドイ」の告知

 集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」編集部が、初となるマンガ家限定イベント「少年ジャンプ+presents 漫画家のツドイ」を6月25日に開催することが分かった。「姫様“拷問”の時間です」の作者・春原ロビンソンさん、「幼稚園WARS」の作者・千葉侑生さん、各担当編集者が登壇するトークイベントが実施されるほか、「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」「怪獣8号」「ダンダダン」など同アプリの連載作品の原画が展示される。編集者とマンガに関する相談や雑談ができるフリートークコーナーも設置され、作品の持ち込みも受け付ける。

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 イベントは2部制で、午前の部が6月25日午前11時、午後の部が同日午後3時に開催される。イベント公式サイトで参加者の応募を受け付けている。応募は、マンガ投稿・公開サービス「ジャンプルーキー!」または「マンガノ」で作品を投稿した人が対象。定員は午前の部250人、午後の部250人で、応募多数の場合は抽選となる。受付締め切りは5月16日。

 参加費は無料。

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