珈琲“もう一杯”いかがでしょう:“ぺい”磯村勇斗による「珈琲いかがでしょう」の続きの物語 配信開始

ドラマ「珈琲いかがでしょう」のオリジナルストーリー「珈琲“もう一杯”いかがでしょう」の第1話のワンシーン(C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会
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ドラマ「珈琲いかがでしょう」のオリジナルストーリー「珈琲“もう一杯”いかがでしょう」の第1話のワンシーン(C)「珈琲いかがでしょう」製作委員会

 俳優の中村倫也さんが主演を務める連続ドラマ「珈琲(コーヒー)いかがでしょう」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)のオリジナルストーリー「珈琲“もう一杯”いかがでしょう」が、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で独占配信される。磯村勇斗さん演じる“謎の男”ぺいによる、ドラマ本編の続きの物語。第1話「冒険とスパイス珈琲」の配信が、4月6日スタートした。

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 「珈琲“もう一杯”いかがでしょう」は、青山(中村さん)の影を追うぺいを中心に巻き起こる、本編では描ききれない“珈琲をめぐる予想外の物語”を描く。

 第1話は、青山(中村さん)と美咲(貫地谷しほりさん)による“つづきのお話”。脇道にそれることを怖がる美咲に対して、世界各国の珈琲の飲み方を紹介しながらそっと背中を押す青山。その夜、美咲にはある変化があって……というストーリー。

 「珈琲いかがでしょう」は、コナリミサトさんの同名マンガ(マッグガーデン)が原作。主人公の青山一が、心を込めて入れたコーヒーとさりげない言葉で、人生に少し傷ついた人たちの心を癒やしていく物語。

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