白濱亜嵐:主演ドラマ会見に“白濱ママ”から手紙のサプライズ! 涙…でなく笑い?

連続ドラマ「泣くな研修医」の制作会見に登壇した(左から)恒松祐里さん、野村周平さん、白濱亜嵐さん、木南晴夏さん、柄本時生さん(C)テレビ朝日
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連続ドラマ「泣くな研修医」の制作会見に登壇した(左から)恒松祐里さん、野村周平さん、白濱亜嵐さん、木南晴夏さん、柄本時生さん(C)テレビ朝日

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐さんが主演する、4月24日スタートの連続ドラマ「泣くな研修医」(テレビ朝日系、土曜午後11時)の制作会見が4月17日に行われ、研修医・雨野隆治を演じる白濱さんはじめ、木南晴夏さん、野村周平さん、柄本時生さん、恒松祐里さんが登壇した。会見では、白濱さんの母から手紙が届くというサプライズもあった。

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 手紙には、「亜嵐が夢をかなえて本当に良かった。自慢の息子をもってママが一番幸せです」などと、両親の愛があふれる思いがつづられており、キャスト陣からは「ステキ!」との声が上がった。しかし、当の白濱さんは、感極まっていると思いきや、笑いをこらえている様子で「ステキな内容だなと思ったんですけど、脳内で母が話す声に変換されて、それが面白くて……」といい、「すみません、うちのメアリー(母)が」と照れ笑いしていた。

 ドラマは、現役外科医の中山祐次郎さんの小説デビュー作にしてベストセラーとなった同名小説(幻冬舎文庫)が原作。医師でありながら何も分からない研修医たちの青春群像劇とともに、現代の医療界が抱える問題を描く。

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