僕のヒーローアカデミア:初の原画展開催 迫力の原画300点 堀越耕平描き下ろしイラスト、オールマイト像も

「僕のヒーローアカデミア」の原画展「僕のヒーローアカデミア展DRAWING SMASH」の様子
1 / 23
「僕のヒーローアカデミア」の原画展「僕のヒーローアカデミア展DRAWING SMASH」の様子

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の堀越耕平さんのマンガ「僕のヒーローアカデミア」の初となる原画展「僕のヒーローアカデミア展DRAWING SMASH」が、4月23日から森アーツセンターギャラリー(東京都港区)で開催される。開催に先駆け、22日にメディア向け内覧会が行われ、直筆原稿や、堀越さんが同展のために描き下ろしたカラーイラスト、劇中で登場するオールマイト像を再現したスタチューなどの展示がお披露目された。

 原画展は、原画約300点、描き下ろしイラスト11点のほか、立体展示や映像展示で作品の世界観を表現。アニメシリーズを制作するボンズからアニメ原画やコンテなども出展される。会場は、主人公・緑谷出久(デク)たちが乗り越えてきた試練などを名シーンで振り返る「第1章:Plus Ultra!!-ヒーローへ駆け上がれ!-」や、雄英高校の校舎のジオラマで授業風景などを再現した「第2章:Days of U.A.H.S.-アカデミアの日々-」などの6つのエリアに分かれる。

 敵<ヴィラン>のアジトを表現した「第3章:HEROES vs VILLAINS-宿命の衝突-」のエリアでは、作中の神野区のグランドゼロに建てられたオールマイト像を再現したスタチューが登場する。「第4章:The Super Bout !!-“個性”×大戦-」のエリアにはバトルの名シーンの原画などが展示される。

 「第5章:From the Origin, To the Future-ミライヲ救エ、ミライヲ壊セ-」のエリアには、キャラクターの名言にスポットを当てた展示や、堀越さんが同展のために描き下ろした10点のイラスト、来場者に向けたメッセージ入り色紙が登場する。デクと死柄木弔(しがらき・とむら)に焦点を当てた展示や、堀越さんがデジタル作画で制作したイラストを大判出力した展示も並び、「ヒロアカ」の未来を表現したという。

 会場には、コラボカフェ「DRAWING SMASH CAFE」が併設する。「緑谷出久のカツライス」(1450円)、「爆豪勝己の榴弾砲着弾カレー」(1500円)、「轟焦凍の半冷半燃かき氷」(1380円)などのコラボメニューを提供する。

 原画展は、4月23日~6月27日に森アーツセンターギャラリーで開催。開館時間は午前10時~午後8時。チケットは全日日時指定制で、一般、学生が2000円、中学生、高校生が1500円、小学生が1000円。大阪のグランフロント大阪でも7月16日~9月5日に開催される。

 「僕のヒーローアカデミア」は、「週刊少年ジャンプ」で2014年7月に連載がスタート。人口の約8割が超常能力・個性を持つ世界を舞台に、デクが、最高のヒーローを目指す姿を描いている。コミックスの全世界累計発行部数は5000万部以上。テレビアニメ第1期が2016年4~6月、第2期が2017年3~9月、第3期が2018年4~9月、第4期が2019年10月~2020年4月に放送された。第5期が読売テレビ・日本テレビ系で毎週土曜午後5時半に放送中。劇場版最新作「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション」が8月6日に公開される。

写真を見る全 23 枚

アニメ 最新記事

MAiDiGiTV 動画

このページのトップへ戻る