篠崎こころ:「ももいろヤングガン!」コスプレでウエスタンアイドルに 戦いやすい衣装?と思いきや

「ももいろヤングガン!」のコスプレを披露した篠崎こころさん(C)やましな・ふくしま正保/マンガボックス・2021 Sony Music Entertainment(Japan)Inc.
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「ももいろヤングガン!」のコスプレを披露した篠崎こころさん(C)やましな・ふくしま正保/マンガボックス・2021 Sony Music Entertainment(Japan)Inc.

 コスプレーヤーやモデル、DJなどとして活躍する篠崎こころさんが、ウェブマンガサービス「マンガボックス」で連載中のマンガ「ももいろヤングガン!」の公式コスプレーヤーに就任した。篠崎さんは、カウガール風の水着姿で主人公で“ウエスタンアイドル”のモモになりきった。電子書籍配信サービス「DMM電子書籍」「Kindleストア」「BOOK☆WALKER」の企画で、同作の購入特典として篠崎さんのコスプレグラビアが付いてくる。篠崎さんが、せりふなどを読み上げるボイス付きのダイジェスト動画も、6月中旬からYouTubeで公開される。篠崎さんにコスプレのポイントなどについて聞いた。

 ◇可愛らしさの中にセクシーさも

 --キャラクターのビジュアル、衣装の印象は?

 モモはウエスタンアイドルということで、防御力高めの戦いやすい衣装なのかな?と思いきや、かなりすきのある(!?)可愛らしい衣装だったので、ビックリしました。セクシーなんだけど、過激になりすぎないよう、配分が絶妙で。拳銃や帽子といった小物と合わせることで、よりカッコ可愛く見えるようになっているのも好きなポイントです。ジャンルとしては、アイドルものの作品なんですけど、ほかのアイドルものとはかぶらないオリジナルな世界観が衣装にも反映されていて、すごく魅力的だと思います。

 --コスプレをする上で意識したことは?

 目の色はなるべく原作に近づけたかったので、いろいろなブラウンカラーのカラコンを集めて。その中から一番色みの近いものを選びました。髪色も、ピンクと茶色が合わさった特徴的なものだったので、ウイッグを用意する際は「色みを忠実に再現すること」を意識しました。それと、モモちゃん自身にはそんな気はないのに、アングルなどでセクシーに見えるシーンが結構あるので、その雰囲気も再現したくて。撮影中はあざとくならないように、可愛らしさの中にセクシーさも感じられるポージングを心がけました。

 --作品を読んだ印象は?

 私自身も、アイドル活動をしていた頃に感じた悩みや葛藤が描かれているので、すぐに作品の世界に入り込むことができました。読み進めるごとにどんどん共感していって、ひたむきに前に進むモモちゃんから勇気をもらったり、格好よく戦う姿にドキドキしたり。合間に描かれるちょっぴりエッチなシーンにも見入っちゃいました(笑い)。どのコマを切り取っても魅力的なシーンばかりで、ワクワクが止まらない作品ですね!

 --ダイジェスト動画用の収録に挑戦した感想は?

 ナレーションとキャラボイスを担当させていただくのは初めての経験だったので、緊張もしましたが、楽しく収録できました。原作は毎回、モモちゃんの声を想像しながら読んでいたので、キャラクター像は固まっていて。どのせりふもモモちゃんになりきって演じさせていただきました。ナレーションにも感情を込めて読む箇所があり、モモちゃんのせりふとどう違いを出すか?というところでちょっと迷いましたが、緩急をつけることでそれぞれの差を表現できたと思っています。作品の魅力をきちんとお伝えできていたらうれしいです。

 ◇どんなキャラクターにも体形を近づけられるように

 --普段、仕事でコスプレに取り組む際に気をつけていることは?

 お仕事だから特別に……というわけではなく、どんなキャラクターにも体形を近づけられるように、普段からスタイルの維持には気をつけています。

 --やってみたいコスプレや、撮影のシチュエーションは?

 「ひぐらしのなく頃に」の竜宮レナちゃんのコスプレを、夏の暑い日にロケ撮影してみたいです。それと「魔法少女まどか☆マギカ」も10周年ということで、ずっとやってみたかった美樹さやかちゃんのコスプレ撮影もしたいなと思っています。私の所属するPPエンタープライズには、大勢のコスプレーヤーが在籍しているので、いつか皆で完全に趣味の“大型併せ”ができたら、きっと楽しいでしょうね。

 取材:ソムタム田井

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