映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城:平愛梨が宣伝アンバサダーに 兵士役でアニメ声優にも初挑戦 驚きの役作り告白

劇場版アニメ「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」の宣伝アンバサダーを務める平愛梨さん(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2026
1 / 3
劇場版アニメ「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」の宣伝アンバサダーを務める平愛梨さん(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2026

 藤子・F・不二雄さん原作の人気アニメ「ドラえもん」の劇場版アニメ最新作「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」で、俳優の平愛梨さんが宣伝アンバサダーを務めることが分かった。ゲスト声優として今作に出演することも発表された。平さんがアニメの声優を務めるのは初めてで、ドラえもんたちを追跡する海底人の兵士を演じる。

あなたにオススメ

 四児の母でもある平さんは、兵士を演じるための役作りとして「兵士役と聞いてから、子供たちに話す時も命令形で話すように過ごしていたんです。最初は子供たちも『ママがキャラ変した!』と言っていたんですけど、いつもより朝の支度が早くなったり、いつもダラダラしていたのに機敏に動いてくれるようになって、役のおかげで家庭がスムーズに過ごせるようになった感じがします(笑)」と、アフレコに向けて子供たちへの話し方を意識したことを明かした。

 アフレコ後も癖が抜けなかったようで、「パパ(プロサッカー選手の長友佑都さん)の前では、兵士の口調で話していなかったんですけど、癖になっちゃって(笑)パパがいる時に、子供たちに思わず『戻れ~!』って言ってしまって、たぶんパパは私が怒っていると思ったと思います(笑)。演じる役のこととかは伝えていなくて、公開してからアフレコのための練習だったと話そうと思っているので、まだ誤解を解けてないです(笑)」と話している。

 インタビューの際に「自身をドラえもんのキャラに例えるなら?」と問われると、「しずかちゃんでいるのが理想ですね。でも結局子供たちに『ママあれどこにあるの?』って聞かれて全部自分で準備するので、ドラえもんなのかなって思ったりもします(笑)」と母親ならではの視点でコメント。「ドラえもんと一日過ごせるなら何をしたいか?」という質問には、「ドラえもんに出してほしいひみつ道具がずっとあって、“スケスケ望遠鏡”(壁が透けて見える望遠鏡)! 子供が学校の校舎に入っていって、子供たちの行動をのぞき見してみたい(笑)」と願望を明かした。

 最新作は、1983年に公開され、ファンに長く愛されてきた「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」が、約43年の時を経て新たに生まれ変わる。舞台は海底で、謎と神秘に包まれた海底世界で、ドラえもんたちが大冒険を繰り広げる。

 テレビアニメ「ドラえもん」の絵コンテ・演出のほか、2007年公開の「のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~」、2011年公開の「新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~」、2024年公開の「のび太の地球交響楽」などに参加してきた矢嶋哲生さんが監督を務める。テレビアニメ「ドラえもん」で数々のエピソードを手がけてきた村山功さんが脚本を担当する。声優の千葉翔也さんが海底人の国・ムー連邦の兵士・エル、広橋涼さんがひみつ道具・水中バギーをそれぞれ演じる。2月27日公開。

写真を見る全 3 枚

アニメ 最新記事