着飾る恋には理由があって:“駿”横浜流星の“ブランケットバックハグ”に大反響 「可愛すぎ」「憧れる」の声続々

連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」第6話のワンシーン(C)TBS

 女優の川口春奈さんと俳優の横浜流星さんが共演する連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系、火曜午後10時)第6話が5月25日に放送された。ラストでは、横浜流星さん演じる藤野駿が、川口さん演じる真柴くるみをブランケットで包み込んでバックハグする場面が登場。視聴者からは、「ブランケットバックハグ」「2人で布団くるまるの可愛すぎない!?」「憧れる」などの声が続々と上がった。

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 第6話では、シェアハウスに葉山祥吾(向井理さん)が加わり、奇妙な6人の共同生活がスタート。終盤では、駿が真柴に「シャチ(葉山)さ、マメシバ真柴のこと好きだよ、たぶん」と話す展開に。「だからもう俺はいいよ。そもそもこだわんないから。誰が来て、いなくなっても……」という駿の口をふさいだ真柴は、「黙れ」と言い、駿の唇をつまみながら「藤野さんが好き」と思いを告げる。そして、「寒くなってきたね」という真柴を、駿は後ろからブランケットで包み込み……。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#着飾る恋」が世界トレンド1位となるなど大きく盛り上がった。SNSでは「ブランケット+バックハグ とてもいい」「横浜流星がカッコよすぎる」「真柴ちゃんが口ふさぐシーンほんっとやばかった」「ブランケットに包まれて夕日を見る主演2人にキューン」「ブランケットのシーンがとても印象に残り、とてもキュンキュンしました!」といったコメントが並び、話題となった。

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