名探偵コナン
#1187「エピソード“ZERO” 工藤新一水族館事件」
1月3日(土)放送分
講談社ラノベ文庫(講談社)のライトノベルが原作のテレビアニメ「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」の第2期「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」が4月からTBS、BS-TBSで放送されている。同作のスタッフが制作秘話を語る「異世界魔王の“裏側”」。第1回はTBSのメディアビジネス局 映画・アニメ事業部の伊藤將彦プロデューサーに作品の魅力などを語ってもらった。
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冒険譚(たん)として描かれるディアヴロの活躍はもちろんのこと、シェラやレムといった女性キャラがとても魅力的に書かれていると感じました。さらにアニメ第2期のストーリーにあたる小説4~6巻においては、ルマキーナという新ヒロインが登場しており、映像化において期待が持てました。
単なる異世界におけるヒロイックファンタジーではなく、ディアヴロの坂本拓真として垣間見せる人間臭さが冒険譚の中で紡がれる女性キャラクターたちとの関係性に深みを持たせていると思います。昨今、多く映像化されている異世界ファンタジーにはない魅力だと感じています。
異世界冒険譚として第1期で既に評価を得ているタイトルであった点は大きかったと思います。その上で、DJ KOOさんとMOTSUさんという豪華な布陣で、芹澤優さんが歌うキャッチーな主題歌は視聴者の方々の印象に強く突き刺さったのではないでしょうか。個人的にもラップが激アツです。音楽プロデューサーから主題歌に関して構想を相談された際に「ファンタジーに寄ったものを……」なんて、つまらないことを思わなくて、もしくは言わなくてよかったなと胸をなで下ろしております。また、お色気シーンも作品の魅力の一つであり、人によってはリアルタイムで見て実況したくなる要素が盛り込まれていた点も話題となった一因だと考えております。
◇新たな女性キャラの活躍も第2期ならでは
お色気部分も含めて原作の魅力を損なわずに全10話の中でアニメを構築できればと、常に意識していました。シリーズ構成の筆安一幸さんと、キャラクターデザインの金子志津枝さんに引き続き担当していただけたこと、そして制作会社様のご尽力もあり、好評を得ていた第1期と比べても遜色ない素晴らしい作品に仕上がったと思っております。
放送局が変わったので色気がなくなったと言われることだけはないように、各所調整に腐心いたしました。細かいところは言うのも野暮(やぼ)な話ではありますので割愛いたします(汗)。視聴者の方々にとって、エロく、楽しく、美しくあったなら幸いです。
特筆すべきはルマキーナの存在です。彼女が抱く純然たる正義と、教会を取り巻く現実との軋轢(あつれき)の中で、ディアヴロたちが事態の解決に向けて冒険譚を繰り広げています。また、ロゼ、ホルン、ラムニテスといった新しく登場した女性キャラクターの活躍も第2期ならではの魅力です。
新しい体制で作り上げていく中で、活字上の存在だったディアヴロたちが画になり、声がついて映像になっていき、視聴者の方々にご覧いただいて反響をいただけるのが毎週楽しみであり、とてもありがたくうれしい限りです。
大変と言うと少しニュアンスが異なるかもしれませんが、先日放送された第8話でディアヴロ役の水中雅章さんとロゼ役の古賀葵さんに熱演いただいたシーンがあるのですが、私の見込みの甘さから考査上のボーダーを見誤りまして、放送用にせりふの変更と後日録(と)り直しを発生させてしまったのは痛恨の極みであります。水中さんと古賀さんのお二方には今でも申し訳なさでいっぱいです。オリジナルのバージョンについては今後、何かしらの形で皆様にご覧いただく機会を作れればと思っております。
いよいよビショスとの最終決戦となります。純然たる正義を貫こうとするルマキーナの行く末がどうなるのか。決戦に挑むディアヴロの奮戦、それを支えるシェラ、レム、ロゼ、ホルンの活躍にぜひご注目ください。
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