電波少年W:“Tプロデューサー”が配信イベント開催 松本明子の過去企画プレーバック 赤裸々裏話も

WOWOWの番組「電波少年W~あなたのテレビの記憶を集めた~い!~」のタイトルカット=WOWOW提供
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WOWOWの番組「電波少年W~あなたのテレビの記憶を集めた~い!~」のタイトルカット=WOWOW提供

 WOWOWの番組「電波少年W~あなたのテレビの記憶を集めた~い!~」の総合演出を務める“Tプロデューサー”こと土屋敏男さんが6月4日、配信イベント「HONBIKE presents 松本明子の『電波少年』ベストセレクション・オンライン上映会 vol.1」を開催した。土屋さんがテレビの歴史を自由に深掘りしていくことを目的にしたイベントで、クラウドファンディングで開催資金を調達。目標金額の193万5000円を大幅に超える、281万5000円が集まった。

 「電波少年」は1992年から地上波で放送されたバラエティー番組。「進め!電波少年」から「進ぬ!電波少年」「雷波少年」など10年以上にわたって放送された。「電波少年W」は、前シリーズに続き、松村邦洋さんと松本明子さんがMCを務める。テーマは「あなたのテレビの記憶を集めた~い!」で、放送局の垣根を越えて“テレビの記憶”を掘り起こす……という内容。

 イベントでは、「電波少年W」のコミュニティーで「見たい企画」として募集した、「電波少年」での松本さんによる企画を紹介。「アラファト議長とデュエットしたい」「死海で浮いてきた」「地雷を撤去してダイアナ妃の遺志を継ぎたい」「久保田利伸にカップリング曲を作ってほしい」など、八つのプログラムが上映された。

 「アラファト議長とデュエットしたい」は、当時28歳の松本明子さんがパレスチナのアラファト議長と「てんとう虫のサンバ」を一緒に歌うという企画。デュエットはかなわなかったものの、松本さんがアラファト議長と対面した様子に、イベント視聴者から「世界的にも貴重な映像だ」「歴史的偉業」といったコメントが寄せられた。

 また、「地雷を撤去してダイアナ妃の遺志を継ぎたい」では、地雷撤去の裏話を当時のスタッフが告白。暴走したトラックが地雷で爆破し、トラックの破片が近くに飛んできたと赤裸々に明かした。終盤には松本さん、松村さん、土屋さんが支援者のクレジットを読み上げ、感謝を伝える場面もあった。

 「電波少年W~あなたのテレビの記憶を集めた~い!~」は、WOWOWプライムで隔週月曜午後8時に放送、WOWOWオンデマンドで毎週月曜午後8時に配信。6月7日の放送回では、ドラマ「高校教師」のプロデューサー・伊藤一尋さんをゲストに迎えて、当時を振り返る。

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