コタローは1人暮らし:第8話 “狩野”横山裕がアパートから強制退去? コタローと2人暮らしスタート

ドラマ「コタローは1人暮らし」の第8話の一場面=テレビ朝日提供
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ドラマ「コタローは1人暮らし」の第8話の一場面=テレビ朝日提供

 人気グループ「関ジャニ∞」の横山裕さんが主演する「コタローは1人暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時半)の第8話が6月12日に放送される。

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 家賃が払えなくなった狩野(横山さん)は、アパートから強制退去を通告されてしまう。困り果てた狩野は、隣室で1人暮らしを続けるコタロー(川原瑛都君)に、しばらく居候させてもらうことに。狩野とコタローの2人暮らしがスタートする。
 
 そんなある日、両親を亡くして以来、狩野を育ててくれた伯父と伯母がアパートに遊びに来ることになった。慌てた狩野はコタローに、ここが自分の部屋だということにしてほしいと頼む。どうにかやりすごし、伯父と伯母を見送った後、コタローは狩野に「わらわも行きたいところがあるぞよ」と話しかける……という展開。

 ドラマは、累計100万部を突破した津村マミさんの同名マンガが原作。売れないマンガ家・狩野と、ワケありな5歳児・さとうコタローとの交流を描く。

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