ドラゴン桜:“小橋岩井コンビ”西山潤&西垣匠 練習生として東大専科入り? 「ずっと待ってた!」と歓喜の声続々

連続ドラマ「ドラゴン桜」第8話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「ドラゴン桜」第8話のワンシーン(C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系、日曜午後9時)第8話が6月13日に放送された。同話では、桜木建二(阿部さん)に感化され、東大専科に入らずとも勉強に取り組んでいた小橋(西山潤さん)と岩井(西垣匠さん)が、“練習生”として専科の授業に参加することに。視聴者は「岩井と小橋専科入りかな!?」「ずっと待ってた!」「めちゃめちゃうれしい」と盛り上がった。

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 今作は、2005年に同局の金曜ドラマ(金曜午後10時)枠で放送され、社会的ブームとなった学園ドラマの続編。元暴走族で弁護士の桜木建二が、経営破綻寸前、偏差値32の龍海学園の再建を目指すべく、東大合格を目指して7人の生徒を導く。

 第4話(5月16日放送)で小橋と岩井が勉強し始めたことが明らかになると、SNSでは「岩井と小橋も専科に入ってー!」「小橋くんと岩井くんも東大専科入っちゃいなよ」といった声が上がっていた。

 第8話では視聴者“待望”の展開となり、喜びのコメントが続出。「小橋くん、岩井くん、頑張れ!」「みんな合格してほしい」「9人で東大受かって」と、今後の展開にも期待が高まっている。

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