新木優子:「ボクの殺意が恋をした」美しすぎる浴衣姿に視聴者「キュンです!」「優勝!」

連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第2話のワンシーン=読売テレビ提供
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連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」第2話のワンシーン=読売テレビ提供

 俳優の中川大志さんが主演を務める連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第2話が7月11日に放送された。同話では、人気マンガ家・鳴宮美月役の新木優子さんが浴衣姿で登場し、SNSでは「美しすぎる!」「キュンです!」「ほれてまう…」「優勝!」「無敵艦隊ばりのパワー」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

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 第2話では、殺し屋の男虎柊(おのとら・しゅう、中川さん)がターゲットの美月をボディーガードすることになる。ボディーガードをしながら美月の殺害を企てる柊は、美月から新作のマンガを描くため花火大会に誘われる。柊が待ち合わせ場所に向かうと、浴衣姿の美月が待っていて……。

 また同話では、柊と“デス・プリンス”こと殺し屋の八乙女流星(鈴木伸之さん)が、どちらが先に美月を殺害するかで張り合った。花火が夜空に打ち上がる中、流星が仕掛けた爆弾が爆発するシーンでは、柊が美月を抱きしめて守る場面もあり、視聴者からは「ドキドキした」「花火の最中のハグはヤバイ!」「花火中のハグが絵になる2人」「ターゲットを抱きしめちゃった」「今後、どうなっちゃうんだろう…」といった声も上がっていた。

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