名探偵コナン:第1015話「張り込み」 千葉刑事と少年探偵団が張り込み 宝石店強盗殺人の犯人は?

「名探偵コナン」の第1015話「張り込み」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1015話「張り込み」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系)の第1015話「張り込み」が、8月14日午後6時に放送される。

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 コンビニで大量に食料を買い込む千葉刑事を目撃した少年探偵団は、「何かあるに違いない!」と後をつける。千葉刑事が入っていったのは普通のマンションだった。コナンはマンションが新築で、千葉刑事はここで張り込みをしていると推理する。後を追いかけると、そこには高木刑事もいた。少年探偵団は「博士が迎えに来るまで待たせてほしい」と頼み、張り込みの理由が、先週起こった宝石店強盗殺人であるということを聞く。

 数日前、このマンションに入った空き巣が現行犯逮捕されており、宝石店から盗まれた指輪を持っていた。しかし、それがどの部屋だったのか分からず、容疑者を絞り込むために張り込みをしていたのだった。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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