北村有起哉:連ドラ初主演「恐縮さと気合が入り乱れています」 “任侠コメディー”で関西弁も披露

10月スタートの連続ドラマ「ムショぼけ」で主演を務める北村有起哉さん=ABC提供
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10月スタートの連続ドラマ「ムショぼけ」で主演を務める北村有起哉さん=ABC提供

 俳優の北村有起哉さん(47)が、ABCのドラマ枠「ドラマ+(プラス)」(日曜午後11時55分)で10月3日から放送される連続ドラマ「ムショぼけ」に主演することが8月17日、分かった。北村さんが連続ドラマで主演を務めるのは初めてで「この歳になって、初めて連続ドラマの主役をやらせていただくことになり、恐縮さと気合が入り乱れております」とコメントしている。

 「ムショぼけ」は、9月7日に発売される沖田臥竜さんの同名小説(小学館)が原作の“任侠コメディー”。北村さん演じるヤクザの陣内宗介は、5000万円の報奨金と自らの組をもたせてもらうことを条件に、敵対する組織の組長を襲撃したが、刑務所に入った途端に全ての約束を破られ、組も破門。14年にわたる刑期を終えて出所した陣内はカタギになることを決意。しかし、コンビニのレジ袋は有料、居酒屋は全面禁煙と、様変わりした世の中に困惑する……という展開。

 ドラマは兵庫・尼崎が舞台で、尼崎を中心にオール関西ロケで撮影。北村さんは劇中で全編にわたって関西弁を披露する。

 ドラマは、テレビ神奈川でも10月5日から火曜午後11時に放送。

 ◇北村有起哉さんのコメント

 この歳になって、初めて連続ドラマの主役をやらせていただくことになり、恐縮さと気合が入り乱れております。元ヤクザが14年という長い刑期を終えて、まっとうな社会に居場所を見つけ出そうと奮闘する日々。浦島太郎のように、時代の流れに面食らいながらも、この主人公は喜怒哀楽をストレートにさらけ出し、家族に支えられながら、なんとかしがみついていきます。クセのある人しか出てこない尼崎ワールド! とくとご堪能くださいませ。

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