ハコヅメ~たたかう!交番女子~:第6話視聴率11.1% 戸田恵梨香&永野芽郁、チェーンソー男制圧へ

ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」第6話の一場面=日本テレビ系
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ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」第6話の一場面=日本テレビ系

 女優の戸田恵梨香さんと永野芽郁さんのダブル主演の連続ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(日本テレビ系、水曜午後10時)第6話が8月25日に放送され、平均視聴率(世帯)は11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

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 ドラマは、マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中の、元警察官の泰三子さんのマンガ「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」が原作。交番勤務のでこぼこコンビが、事件、雑務、恋に奮闘する姿を描く。戸田さんが刑事課の元エース・藤聖子、永野さんがひよっこ警察官・川合麻依を演じる。

 第6話では、高齢ドライバーの免許更新手続きに対応していた川合(永野さん)は、交通課の仕事の愚痴をこぼしているところを、交通課一怖いとうわさされる宮原(駿河太郎さん)に聞かれてしまう。川合は逃げるように通報対応の仕事に向かう。神社にチェーンソーを持った男が出没したという通報を受け、川合は藤(戸田さん)らと共に男を制圧しに向かう……という展開だった。

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